「女性のお気持ち一つで…」とか言われてるようですが。 現状は「男性のお気持ち一つで」女性の安心・安全な生活は制限や制約をされています。 なんで「あなたのお気持ち」だけは許されるのか、というのがセクシストのお気持ちで制限・制約されて… https://t.co/5ehGwVMTkB
平成30年間の後れを取り戻す。 日本の経営者に本気で頑張ってほしいのはまずそのことです。平成の経営者は大多数が何も手を打たずにきました。令和の新時代を迎えたのですから、もういい加減、何とかしなくてはいけません。 ビジネスの世界では、30年前に地球規模の“ゲームチェンジ”が起こりました。スポーツでいえば、昨日までは野球で戦っていたのに、今日からサッカーになるようなものです。 いきなりサッカーが始まって、日本企業はどうしたか。優秀な野球選手たちにサッカーをやらせました。世界トップクラスの野球選手は、輝かしい業績があるから簡単にクビを切れません。 たとえばジャイアンツの阿部慎之助を呼んできて、「野球では観客が呼べなくなった。世界はこれからサッカーの時代だ。わがチームは仲間を大切にするからクビは切らない。みんな運動神経もいいし、練習熱心だからサッカーで頑張ろう」とサッカーの練習を始めたようなもので
今月に入り、日本赤十字社による献血コラボレーションポスターが話題です。当初は、TwitterなどのSNSでの論争でしたが、先週頃から一般メディアに波及し、収束の様子が見えません。 今回のポスターに関して論争となっていることは、概ね二つで、その論点は次に集約されます。 a)女性の描き方(女性表象)が性差別的であり、見る側への環境セクシャルハラスメントにあたる b)コラボレーションイベントで献血者(ドナー)に渡されるグッズ(記念品)が過剰な”報酬”にあたるのではないか 上記二つの論争の中で、更に次の三つ目の論点が少なからず現れたのが目に付きました。 c)売血制度にすれば良いではないか a)については、HBOLにおいて北守(藤崎剛人)氏が論じていますので、本稿では触れません。昨今では、もはや石礫(いしつぶて)どころか糞尿をまき散らす、千早・赤阪城攻防戦の様相ですが、北守氏により非常に良く論考され
(朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO) 衝撃的な予想が公表されました。今年、出生数が90万人を割りそうだというのです。 厚労省の人口動態推計速報によると、今年1月から7月までの出生数合計が51万8590人で、このペースでいくと今年1年の出生数は90万人を割ることになりそうです。 私の生年である1973年に約210万人だった出生数が半分以下の100万人の大台を割ったのが2016年。それからわずか3年で90万人を割るという、政府の予想を大幅に超えるハイペースでの減少です。出生数がこの調子で下がり続ければ、極論ですが、あと30年もたたないうちに、日本はほぼ新生児のいない国になってしまうかもしれません。 もはや少子化対策は日本の最優先課題 人口が増加するためには、合計特殊出生率(一人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子どもの数の平均)が2.08以上なければならないとされています
僕は鳩山さんにもう一度表舞台に出てきて欲しいです。だって、僕と高橋源一郎に「教育行政について提言してください」って言ってくれた総理大臣なんて他にいませんから。それが「いい時代」だったかどうかは評価が分かれて当然ですけど「お気楽な時代だった」ということについては僕は譲りませんよ。 https://t.co/5yZQLNUZPK— 内田樹 (@levinassien) October 25, 2019 「僕は鳩山さんにもう一度表舞台に出てきて欲しいです」 いやあ文化人、やっぱり権力者とつながりたいのだな。 権力者(当時)から「行政に提言を」と言われれば、それでふにゃふにゃ。 そんで「もう一度表舞台に」と応援団を買って出る。 くりそつ、くりそつ。 命名「ツイン”樹”」 百田尚樹氏と内田樹氏(似た者同士) 内田樹さんが、「思想家の百田尚樹」なのか。 百田尚樹さんが「小説家の内田樹」なのか。 街場の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く