「よくできたハリウッド映画」ではあったけど、その枠を超える程ではなかった もっと群像劇というか「全員が主人公」みたいなのかと思ってたんだけど、主人公はあくまでモラレスで、あとの5人(特にあとで合流した3人)は脇役だったので…うーん… ペニーが出てきてからはずっと彼女を目で追ってた(←キモい) あと「複数の異なる画風が同居」みたいなレビューを見た気がするけど、極端に画風が違うのはペニーとノワールくらいだと感じたので、そこも肩透かしだった グウェンの吹替が悠木碧ってのは事前に知ってたんだけど、それをわかってても「え?これほんとに悠木碧?」ってなった 演技の幅すごい