河野太郎防衛相は1日付のブログで、航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」を都心上空に飛行させたのは、自身の指示だったことを明らかにした。5月29日の記者会見では発案者について問われたが「やるということが大事なのでプロセスはどうでもいいだろうと思う」と明らかにしていなかった。 河野氏はブログで、プロセスを明らかにしないことや、飛行を都…
![ブルーインパルス都心飛行「私が指示」 河野防衛相がブログで明かす | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea36fa08314784a29e6651afde9f8b1c9a184837/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F06%2F01%2F20200601k0000m040327000p%2F0c8.jpg%3F1)
河野太郎防衛相は1日付のブログで、航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」を都心上空に飛行させたのは、自身の指示だったことを明らかにした。5月29日の記者会見では発案者について問われたが「やるということが大事なのでプロセスはどうでもいいだろうと思う」と明らかにしていなかった。 河野氏はブログで、プロセスを明らかにしないことや、飛行を都…
日本でのある界隈では「スイス民間防衛」が持ち上げられることがあるのを時たま見ます。例えばこういう時に。 これの元ネタは中身が読めてないので推測となってしまいますが、以下の本かもしくはその類似の本が元ネタでしょう。ちなみに下の画像については現在遡れるところで言えば2013年ごろから右派系論壇のネットで出回っているのが確認できますし、本自体の話題は2005年頃にこれまたネット右派系HPで取り上げられていることも確認できます。基本的には日本の平和ボケ云々の話を受けて右派が援用する本、という感じでしょう。本自体はアマゾンをみると2003年発売(新装版であり、後述しますが元々は1970年に発売された模様)ですので、それに端を発するであろう画像が2020年に使われている事を考えれば息の長い類の話題です。 民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる 原書房Amazon さて、なんでこんな話題をしたかというと、
かつて20世紀後半の日本には馬蹄形の便座があった。 この便座に腰かけると、そこには何の問題も無かった。男性にとってもノーストレスだった。 しかし、温水洗浄便座が我が国に普及し始めた頃、馬蹄形便座は姿を消し、円形の便座によって天下統一が為された。 温水洗浄便座の普及は確かに人民への福音であった。しかし、その影で馬蹄形便座が消えたことを忘れてはならない。 円形便座に腰かけると、我が男根の先端が便座に触れてしまう。これは何を意味するか? これはつまり、公共のトイレで便座に腰掛ける時、我々はそれ以前にそこに座っていた不特定多数の男性達と男根による間接キッスをしているのだ! 馬蹄形便座の復活を我は心より待ち望む。 6/3追記 手で押さえるべし、という意見があるが、勿論押さえている。座ってから押さえるまでの間に触れてしまうのである。 深く腰掛けよ、という意見もあるが、時々「深く腰掛けすぎる」利用者のせ
こんばんは。今日は一日雨でしたね。 私はSNSに疎いので知らなかったのですが、ちょっとツイッターの機能にびっくりしてます。こんなこともできるんですね~ https://t.co/NAlrOhLtDD
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