Dappiとは Dappiは内調と関係している? ついにDappiは「法人」であることが判明 マスコミがこれを追求しないのは「同類」だからか? Dappiとは 知らない人もいるかもしれないので一応説明しておくと、Dappi(@Dappi2019)というのは、自公政権を一方的に擁護し、左派・リベラルを攻撃するデマばかり流している、Twitterの「大物ネトウヨ」アカウントである。 Dappiが流してきたデマは数知れないが、いくつかピックアップしてみるとこんな感じだ。 とんでもないデマ 女性国際戦犯法廷は、裕仁有罪の判決を下したが、「死刑」なんて一言も言ってない。そもそもそういう法廷ではない。 あと、拍手は起こったが万歳なんてしてない。 拍手したからよく覚えてるよ。 大多数が日本人じゃない、も嘘。 https://t.co/GmldLyFgWy — おわてんねっと(凍結) (@zzOMecpI
ツイッターアカウントdappiとは国会中継アカウントであり、虎ノ門ニュースという右派系番組のキャプチャを貼ったりするネット右派系のインフルエンサーアカウントです。国会中継に関しては与党に比べ野党の取り扱いが「ギャーギャー」に代表されるように非常に雑であったり、虎ノ門ニュースに関しては番組が番組なので傾向としては親自民党、保守系、右派系、排外にも通じるアカウントと言えます。ただ例えば国会中継に関しては左派系とされる人が丁寧に与党の声を紹介しているかと言えば別にそうでもないので、党派性からのデフォルメ自体は「個人」でやるならば致し方ない面はあるでしょう。そのデフォルメは下品ですし、国会での議論を確認するのには向いているとは決して言えないというかむしろ害悪ですらある気はしますが。それと動画の編集をする時もあり、それをあたかも国会のやり取りであるかの様にをするのは性質が悪すぎますね*1。 しかしな
「キャッツ」作曲家、犬派転向 映画化で「精神的打撃」 2021年10月09日13時31分 英作曲家アンドルー・ロイド・ウェバーさん=9月26日、ニューヨーク(AFP時事) 【ロンドン時事】猫好きで知られてきた英作曲家アンドルー・ロイド・ウェバーさんが、自らが作曲したミュージカル「キャッツ」の映画化作品のできに「精神的な打撃」を受け、犬を飼い始めたと明らかにした。米バラエティ誌のインタビューで語った。 英財務相も犬飼う 官庁街、猫と勢力均衡? トム・フーパー監督の映画「キャッツ」(2019年)は有名俳優を多数起用したが、商業的に失敗したほか、批評家の評価も散々だった。19年の駄作映画を選ぶ米ラジー賞で最低作品賞などに選ばれた。 ロイド・ウェバーさんはインタビューで、この映画を「すべてが桁外れに間違っていた」と酷評。「この音楽がなぜ素晴らしいか、全く理解されていなかった。私はそれを見て『おお、
昨日の一部報道に関連して、名誉毀損が疑われる内容を投稿したツイッターアカウントを、当社子会社のトライコーン株式会社が受託・運用していると憶測するインターネット上の書き込みやSNS上の投稿を確認いたしました。 社内調査の結果、そのような事実はございませんでしたので、お知らせいたします。
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