2015年11月30日のブックマーク (2件)

  • 「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後

    10/29〜11/29のまるっと1ヶ月間、ドイツはバンベルク(Bamberg)という都市でフリーランスとして出張仕事をしてきました。早いものでついに今日で最終日なので、諸々ふりかえってみたいと思います。(※ちなみに当方iOS専業フリーランスエンジニアです) きっかけ:ハッカソンでの営業活動 標題に書いた通りですが、基的に日に住みつつ、たまーに海外に行けたら楽しいだろうな、という目標というか願望がありまして。 で、9月にベルリンへ 行った際、参加した現地のハッカソンで、オーディエンス投票1位をとったことが引き金になりました。 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後 ここで終了後に会場内で、同じく参加していた Artirigo 社の CTO、アンドレ(André)が僕に話しかけてくれました。 で、僕はいつでも自分アピールができるように、コンパクトな Moff

    「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後
    aaa_uchi
    aaa_uchi 2015/11/30
    デモや自著を持ち歩き、機会を逃さないようアンテナを張っている容易周到さと、実力を認めてくれる人が合わさった好例。幸運の女神の前髪をきちんと掴めたのは本人の力だなぁ。
  • 中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン

    今や日人の「英語下手」は、世界でもかなり有名なのだという。なぜ、こんなに日人は英語ができないのか。その一方で、日語が達者な外国人が増えているような気がする。国同士が陸続きの欧州では、数カ国語を操れるというのは当たり前。こちらは英語一つでも苦労しているのに、彼らはなぜ……? 今回、「日経GLOBAL GATE」では「IT企業に勤める外国人は日語がうまい」というまったく根拠のない“あるある”に基づき、実際、数人の方々に「日語マスター法」について聞き込み調査を敢行した(こちらのレポートは、「日経GLOBAL GATE 2015 Autumn(Kindle版)」をご覧ください)。その結果、彼らに共通した大きなポイントは2つ。 1:日文化が好き 2:間違えることを恥ずかしいと思わない そこで気鋭の脳科学者、中野信子さんにズバリ尋ねた。「日人と外国人の語学脳に違いがあるのか?」。脳科学

    中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン
    aaa_uchi
    aaa_uchi 2015/11/30
    「脳科学」と言う用語は「科学」の分野にはありません。バズワードが(ダメな意味で)定着しちゃったなぁ・・・。