2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!

    パワハラ、モラハラの加害者の精神世界について掘り下げた情報は少ない。そんな中、当事者だった人物がその反省から一つの団体を立ち上げるに至った 厚生労働省の発表によると「いじめ・いやがらせ」に関する個別労働紛争の相談件数は年々増加の傾向にあり、2019年には過去最高を記録している。 その結果を踏まえてか、2020年6月には「パワハラ防止法」を実施。被害者救済と予防に乗り出した。しかし事態は収束するどころかパワハラ、モラハラなど既存のハラスメントに加えて、高学歴と頭のよさを駆使して部下を精神的に潰しては出世していく「クラッシャー上司」なるものの存在も明らかになり、問題は深刻化する一方だ。 そんな中、被害者側の声は有り余るほど目にするが、加害者の言い分についてはほとんど取り沙汰されたことはなかった。 えいなか氏はなぜ、日ではまだ珍しいハラスメントの「加害者向け」の団体の起ち上げに至ったのか。それ

    「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!
  • 宮崎由加(元Juice=Juice)×ハラミちゃん。“優秀な人たち”の中で強みをどうやって見つけ、育ててきた? - りっすん by イーアイデム

    「周囲の同僚がみんな優秀に見える」「私の強みって、なんだろう」……。しっかり働いているはずなのに自分に自信をなくし、何をすべきか分からなくなってしまうことはないでしょうか。 そこで今回は「優秀な集団の中で自分にできること(=強み)」を見つけて伸ばした結果、自分なりの“居場所”や“役割”を見つけられた経験を持つおふたりに対談いただきました。 お話を伺ったのは、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)所属のアイドルグループ「Juice=Juice」の元メンバーで初代リーダーの宮崎由加さん。そして“ポップスピアニスト”としてYouTubeなどの動画配信を中心に活躍するハラミちゃんさんです。 もがきながら前に進み、揺るぎない居場所を得たおふたりは、どうやって「自分の長所」を見つけたのでしょうか。 ※取材は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました おふたりは今日が初対面ということで。まずはお互いの

    宮崎由加(元Juice=Juice)×ハラミちゃん。“優秀な人たち”の中で強みをどうやって見つけ、育ててきた? - りっすん by イーアイデム