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『バイオハザード』や『逆転裁判』シリーズをはじめ、数々の大ヒットゲームを世に送り出してきた三上真司(みかみ・しんじ/ @shinji_mikami )さん。カプコン退職後に創業したTango Gameworksで後進育成に力を注ぎながら、現在も『サイコブレイク』シリーズなどの開発に携わり、自身を「ものづくりをしていないと生きていけない人間」だと話します。 ゲームクリエイターとして世界中からリスペクトを集める三上さんを、現代の成功者だと認識している人も多いのではないでしょうか。しかしその半生を追いかけていくと、ものづくりに没頭するための場所を探し求め、時には大きな失望を抱えながら前に進み続けてきた姿が浮かび上がります。その裏側には、地位にも安定性にも、過去のヒット作にも縛られることのない三上さんの信念がありました。 三上真司さん:Tango Gameworks(@tango_jpn)代表、エ
中東で人気になったジャンル、忌避されるジャンル “日本アニメーション”制作のアニメ作品は根強い人気があり、『小公女セーラ』や『ちびまる子ちゃん』は人気の作品でした。ちなみに『ちびまる子ちゃん』はアラブではそのまま『マルコ』というタイトルで放送されています。この作品に関してはいわゆる「日本人の日常」を描いているという点で人気があったようです。 日本のアニメは流行っていますが、そのなかでもあまりファンであることを公言しにくいジャンルがあります。それはいわゆる“アイドル系アニメ”です。アラブでは「男は男らしく、女は女らしく」という価値観がいまだ根強いので、男性ファンはいるのですが『アイドルマスター』や、『ラブライブ!』を好きだということを堂々と公表しにくい環境にありました。表立って好きだと言える人は少なく、一度だけ『アイドルマスター』のシャツをドバイで着ていたアラブ人男性に会ったときにお話ししま
©福満しげゆきマンガはストーリーマンガだけにあらず! と、言わんばかりに、マンガノにはたくさんのエッセイマンガがアップされています。 ふとした日常のこと、ちょっと想像もできないような体験など、エッセイマンガは「ネタ」こそ多種多様ですが、現実の出来事をマンガにするには、独特な技術が必要になるでしょうし、ストーリーマンガを描くのとはまた異なる苦労もあるはず。では、エッセイマンガの先達は、どうやって現実の出来事をマンガへと「調理」しているのでしょうか。 今回、エッセイマンガ創作活動の酸いも甘いも(主に“酸い”を)お話してくれたのは、福満しげゆき先生(@fukumitsuu ※Twitterの運営は「妻」による)。鬱屈とした青春時代〜結婚へと至る時間を、独特なトーンで描いた自伝的作品『僕の小規模な失敗』(青林工藝舎)で注目され、「妻」や「育児」を題材に『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)や『妻
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