2018年5月31日のブックマーク (1件)

  • 会社をつくって一年で死んだ男の話|宗岡未樹|note

    前回のnoteで、「来年から社長になることだけ決めた(あとは全てが未定)」という話を書いた。これに対しても、応援のメッセージをいくつもいただけてとても嬉しかった。メッセージをくださったみなさま、ありがとうございました。頑張ります。他のことは何も決めていないけど。 それで今日は、私の「会社設立」に対するイメージの原風景について書くことにする。私のこの30年の歴史のなかに、かなり明確な原点があるからだ。「これが原点です」というだけの思い出話で、オチというものも特にないが、まあ時間のある人は読んでいってください。 その原点とは、「父の死」である。私にとって「会社をつくる、経営する」という言葉は、いつも父の死に顔を背負っている。 父が「友人と株式会社をつくることにした」と言い出したのは、私が小学3年生のときだった。90年代半ば。まだ、「起業」がこんなにカジュアルじゃなかった時代の話である。 父は当

    会社をつくって一年で死んだ男の話|宗岡未樹|note
    aaaaaomo
    aaaaaomo 2018/05/31
    最後まで一気に読んでしまった。