このところ、熟読や、繰り返し本を読むことの大切さについて考えたりしています。 そういうことを書いてある本もありますし、自分の経験からも大切だなと感じます。 ということで、繰り返し読む本は、どんな本なのかを考えながら、書いてみようと思います。 好きな本を繰り返し読むというのは、もちろんあると思います。 それ以外ではどういうことがあるのかを考えてみたいと思うので、書いてみます。 本の2つの種類? 本には、2つの種類があるような気がしています。 もちろん、もっとわけようと思えばわけられますが、とりあえず、2つに分けてみて、そこから考えてみようと思います。 ・内容が理解できる本、わかっている本 ・わかっていない、できていないことが書いてある本 1つは、内容が理解できて、わかっている本です。 もう1つは、内容があまり理解できていない、できていないことが書いてある本です。 前者は、簡単な本と思ったりす