タグ

2024年5月6日のブックマーク (4件)

  • 「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」など音楽と年齢に関する調査結果が報告される

    好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。 When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysis https://www.statsignificant.com/p/when-do-we-stop-finding-new-music データジャーナリストのダニエル・パリス氏によると、さまざまな楽曲や音楽ジャンルを聴き、もっと聴きたいという個人の欲求や能力は「オープンイヤー」と呼ばれるとのこと。これまでの研究で、思春期の若者はより高いレベルのオープンイヤーを示し、多様な音楽ジャンルを探求し、音楽鑑賞に対する意欲が高いことが示されています。 また、

    「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」など音楽と年齢に関する調査結果が報告される
    aaaikaaa
    aaaikaaa 2024/05/06
    この内容1年以内に何処かで読んだような気がする
  • Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記

    タイトルの通りですが、このブログでは長年 Google AdSense を使った広告掲載を行っていましたが、今日から全て止めることにしました。止めるに至った理由はいくつかあるのですが、最近の無茶苦茶な広告の出し方に嫌気が差したのが一番大きいです。 正直これまで自分がブログに AdSense で広告を載せているのだから、広告ブロッカーは使わないようにしていたのですが、最近遭遇したページで以下のような広告をらったので使用を決意しました。いったい何のサイトを開いたのかもわからないぐらいなので酷いですね。 広告ブロッカーのインストールを決意した瞬間であった… pic.twitter.com/tE39ZMxEd2— Tatsuro Shibamura (@shibayan) 2024年5月1日 元々、このブログでお金を稼ぐことは全く考えておらず「はてなブログ Pro 代が出ればいいなー」ぐらいの考

    Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記
    aaaikaaa
    aaaikaaa 2024/05/06
  • はてなを見るのが苦痛になってから数年経つ

    15年くらいはてなブックマークを利用してきたけど、最近自分のコメントを書く意味が分からなくなってきた。 はてなに限らず、Twitterなんかもそう。 根的に、はてなのブコメって役に立たなくない? だってみんな見てる方向がバラバラで、話をどこに着地させるかも合意を得られない状態なわけじゃん? みんな同じ話題に言及してるつもりだけど、実際は全然別の話をしてるわけじゃん? それなのにみんな同じ場所にいるから、摩擦が起きて意見が対立するわけじゃん? それで意見が合う人間を求めて刺さる言葉を使ってスター集めて承認欲求に振り回されてさ。 自分の意見を守るために他人を否定するサイクルから抜け出せない。 これって何か意味ある? この1年くらい虚無感しかなくて月に5件くらいしかコメントしてない。 それでも自分の居場所なんて他に無いからたまに覗いてるけど、もうそろそろ限界っぽい。 こういう辛さを感じてる人っ

    はてなを見るのが苦痛になってから数年経つ
    aaaikaaa
    aaaikaaa 2024/05/06
    「みんな違って、みんないい」
  • ファシリテーターが問わずとも、問いが浮かび上がる身体や組織になるために──「問わずして問う」ための技法を、塩瀬隆之と安斎勇樹が考える | CULTIBASE

    ファシリテーターが問わずとも、問いが浮かび上がる身体や組織になるために──「問わずして問う」ための技法を、塩瀬隆之と安斎勇樹が考える [お知らせ]2022年10月1日より、「問いの日」記念日制定一周年を記念した、安斎・塩瀬さんによる対談イベントを開催します。前半はYouTube上でも公開され、どなたでもご視聴いただけます。後半及び後日公開のアーカイブ動画はCULTIBASE Lab会員の方のみご視聴いただけます。詳細は下記URLよりご確認ください。 ▼「 #問いの日 」記念特別ライブイベント!『問いのデザイン』著者たちが改めて大切な問いとの向き合い方を語ります https://www.cultibase.jp/events/12279 問わずして問う。一見、矛盾するような表現ですが、問いのなかにも非言語なもの、人工物が誘発する問い、関係性によって生まれる問い……さまざまな問いの形式が存在し

    ファシリテーターが問わずとも、問いが浮かび上がる身体や組織になるために──「問わずして問う」ための技法を、塩瀬隆之と安斎勇樹が考える | CULTIBASE