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ブックマーク / ameblo.jp/muneo-suzuki (2)

  • 鈴木宗男『8月4日(日)』

    7時30分から、橋下徹氏がレギュラーのフジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演する。橋下徹氏、元外務省の宮家邦彦氏、筑波大学教授の東野篤子氏がゲストで、私の訪ロ、ウクライナ問題がテーマだった。 政府が渡航禁止を要請している中での訪ロについて、私から「渡航禁止というのは、政府から国民へのお願いであり、罰則や強制はない。外務省の局長も仕事で訪ロし、フジテレビの特派員の方もモスクワに行き、民間会社の方も訪ロしている。今、日ロ関係は戦後最悪と言われている。こんな時だからこそ誰かが繋がなくてはいけない。私はその思いで訪ロしている」と話した。 元島民の北方墓参について、「1986年の墓参の枠組みは残っているが、2022年9月5日、ロシアは、日が度重なるロシアに対する敵対的行為で、ビザなし交流の終了、破棄を日に言ってきた。墓参に行く枠組みはあるが、それにはロシアのビザをとっていくしかないのが実

    鈴木宗男『8月4日(日)』
    aaaplace
    aaaplace 2024/08/07
    自爆ドローン以外はあってるのかな https://www.youtube.com/watch?v=Rkuzltd0qpk
  • 鈴木宗男『8月5日(月)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 昨日、根室で元北方領土島民の皆様に、また、地元記者の方々に現在の日ロ関係について説明したが、読者の皆さんにもお知らせしたい。 北方領土に関する枠組みには、1.北方四島交流(「ビザなし交流」)、2.北方墓参、3.自由訪問の3つがある。日政府は、1989年(平成元年)より、閣議了解によって、日国民に対し北方領土への渡航を自粛するよう求めているため、日国民は、原則として上記枠組み以外の渡航が出来ない。 1.北方四島交流(「ビザなし交流」)は、1991年(平成3年)のゴルバチョフ訪日時にソ連側から提案され、翌年から始まった交流事業である。 2.北方墓参は、元島民及びその家族による墓参のための訪問で、人道的見地から日がソ連側と折衝を行った

    鈴木宗男『8月5日(月)』
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