2019年7月20日のブックマーク (2件)

  • 意味が分かると怖い広告|INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書

    「意味が分かると怖い話」という物語のジャンルがあります。その中でも下記の「井戸」という話が有名で、おそらくご存知の方も多いと思います。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていなかった 次の日も、次の日も死体はそのままだった 一応解説すると、それぞれの死体はひとりでに消えていたわけでは勿論ありません。何者かが夜な夜な死体を処理していたということになりますが、母親

    意味が分かると怖い広告|INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2019/07/20
  • ジャガイモの天然の毒素に注意を | NHKニュース

    あまり知られていないことですが、天然の毒素がある植物による中毒で毎年、最も多いのはジャガイモです。農林水産省などでは今の時期、ジャガイモによる中毒が特に増えるとして、ホームページに対策をまとめた動画を載せて注意を呼びかけています。 この日、学校では校内の畑で収穫したジャガイモを使って調理実習が行われていました。 平成30年までの10年で「有毒植物による中毒」の中で患者数が最も多いのがジャガイモで合わせて346人に上っています。(厚生労働省) 農林水産省では今の時期、学校で育てたり家庭菜園で栽培したりしたジャガイモが収穫の時期を迎え、中毒が特に増える傾向があるため、対策をまとめたホームページを作り注意を呼びかけています。 この中ではジャガイモの芽とその根元、光が当たって緑色になった皮の部分それに十分に育っていない小さなイモにはソラニンやチャコニンと呼ばれる天然の毒素が多く含まれている

    ジャガイモの天然の毒素に注意を | NHKニュース
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2019/07/20
    古い青めのじゃがいもで喉が腫れ呼吸困難気味になり夜必至に病院に行った頃におさまったことがある。呼吸ができなくなる恐怖、ほんと怖かった。注意。