2021年3月25日のブックマーク (5件)

  • クライアントワークのお作法

    システム開発PJを成功させるには、異文化交流を避けて通れません それを円滑に行うには、様々な価値観の理解や知識が必要です。 そしてそれは、プロマネや営業だけが知っておけば良いことではないはずなのです。 不確実性が求められる時代において、各自が所与の役割を「越境」できる価値は、今後より大切になるでしょう。 エンジニアやデザイナーの皆さんにも、より広い視点でPJに貢献できるようになってもらいたくて、この資料を用意しました。

    クライアントワークのお作法
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/25
  • WIT STUDIOが「モルカー」見里朝希監督迎えストップモーションスタジオ発足(動画あり / コメントあり)

    アニメーション制作会社WIT STUDIOが、「PUI PUI モルカー」の見里朝希監督を迎えストップモーションスタジオを発足。併せてストップモーションアニメ「Candy Caries」が公開された。 アニメーション制作のジャンルを拡張し、新たな映像ニーズに対応できるようにと2020年12月に発足されたこのスタジオ。今後は、これまでのWIT STUDIOのカラーとは違うストップモーションアニメを発信していく。なお、WIT STUDIO公式サイトではスタジオのメンバー募集も実施。詳細はサイトのリクルートページに近日中に掲載される。 スタジオ発足に併せて公開された「Candy Caries」では、見里がディレクターを担当。“ママ”の口の中に住み着きパーティーを開くなど好き放題する虫歯・カリエスと、歯磨きでカリエスを殺そうとする“ママ”のやり取りが、素材を活かした独自の柔らかさと温かみを持ったス

    WIT STUDIOが「モルカー」見里朝希監督迎えストップモーションスタジオ発足(動画あり / コメントあり)
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/25
    モルカーシーズン2はよ
  • LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか

    3月17日の報道以降、LINEの個人情報取り扱いについて懸念の声が上がっている。23日夜には同社が会見を開き、LINEに関するデータ保存を国内に全て移管することを軸とした対策を発表した。 これで問題解決……と考えてはいけない。データ保存の国内移管は一つの方策にすぎないし、個人情報を取り扱う上での万能薬でもないからだ。 さらに言えば、今回の問題の質は、問題そのものの見通しの悪さと、消費者側の認識とのズレにある。 では、LINE当に抱えていた課題とはなんなのかを考えてみよう。 LINEではデータがどう扱われていたのか 会見でLINEの出澤剛代表取締役CEOは、「ユーザーの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたこと、ユーザーの信頼を損なうこととなったことをおわびします」と謝罪した。 ただこれは、あくまで「ご心配をおかけしたこと」と「信頼を損なったこと」への謝罪であり、データが漏れた、という話で

    LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/25
    どんどん新しいものが生まれ膨らんでいく法律がない所では経営側の倫理観が重要になっていくけどこういう単純なとこ感度低いのが今の日本だなあと。法律なければいいの?政治家も大企業も無責任エリートだらけ
  • だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz

    7年前から指摘してきたのに 今回、朝日新聞・峯村健司さんらの報道で明らかになった、⽇国内で最も利⽤されているSNSLINE」の個⼈情報が、⽇国外である韓国のサーバーに暗号化されていない無防備状態格納されており、しかも再委託先の中国企業などがアクセス可能な状態だったという事件は、第一級の情報漏洩事案である可能性があり、安全保障上、極めて重大な損失を日の国家・社会に与えかねないものだと認識しています。 筆者は、LINEが設立に関与した一般財団法人情報法制研究所の事務局次長と上席研究員を兼任し、また、日の個人情報保護の枠組みについて研究を行ってきました。 LINE事件についても知り得る立場にあり、2014年ごろからこの問題について警鐘を鳴らしてきたつもりではありましたが、今回の一連の報道でようやく広く国民の知るところとなり問題視された件については、安堵と同時に忸怩たる気持ちを抱き

    だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/25
  • 「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン

    MIKIKO氏が演出を指揮する「執行責任者」に就任したのは、2019年6月3日のこと。就任の事実は公にはされなかったものの、IOCへのプレゼンでは高い評価を受けるなど番に向けて準備を進めていた。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の1年延期が決定。大会運営の簡素化を理由に権限を佐々木氏に集中させたいとの電通側の意向もあって、昨年5月、突如としてMIKIKO氏は責任者を降ろされた。 「以降、電通側からMIKIKO氏への連絡が途絶えました」(組織委関係者) MIKIKO氏 昨年10月16日、思い悩んだMIKIKO氏は電通幹部や関連会社の担当者ら10名に、責任者交代などの経緯や自身の想いを綴ったメールを送信した。 そもそもMIKIKO氏チームの企画案は、リハーサル寸前まで進められており、完成形に近いものだった。総勢500人に及ぶスタッフやキャストらとも、番に向けて契約を結

    「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/25
    電通のためにやる五輪なんてやめちまえよ