ブックマーク / www.moguravr.com (5)

  • この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて

    この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて 世界の終わりの空とペンギン (編より:カモメ) 赤くはないだろう、とまずおもう。最初のステージでの空は、青い。 タイトルに含まれる「ウムランギ」とは、マオリ語で「赤い空」を意味する語だとストアの説明文には書いてある。にもかかわらず、空は澄み切っている。むしろ、赤いのは夕陽に照らされる海であり、そびえ立つビル群だ。 (編より:ニュージーランドらしいです) あなたは物言わぬ3名の人物(ひとりは踊り狂っている)とどこかのビルの屋上にいて、ペイントアートだらけのその場所から赤い街を見下ろしている。空には鳥たち。カモメたち。屋上の一部はなぜか浸水していて、仏頂面のヒゲペンギンが浸かりながらどこか遠くを見つめている。 (編より:ヒゲペンギン) あなたの仕事は配達員だ。し

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    aaasukaaa
    aaasukaaa 2024/06/14
  • 個人VTuberが宇宙ロケット打ち上げ中止の経緯を解説 あまりにも詳しすぎて話題に

    個人VTuberが宇宙ロケット打ち上げ中止の経緯を解説 あまりにも詳しすぎて話題に 個人VTuber宇推(うすい)くりあさんによる「H3ロケット試験機1号機」の打ち上げ中止の解説動画がTwitterで大きな話題となっています。 今回投稿された動画は、日の新たな主力ロケットとして注目を集めていたH3ロケットが打上げを中止することとなった過程を順序立てて説明するという内容のもの。打ち上げ当日にはパブリックビューイングとして視聴者とともにロケットの発射の様子を視聴していました。Twitterに投稿した動画はこの配信の一部を抜粋したものですが、発射中止後にはH3ロケットのさらに詳細な解説を行っていました。 これみて? pic.twitter.com/FbCQjqi9SN — 宇推くりあ🚀❤️‍🔥JAXA H3ロケット応援サポーター (@clearusui) February 17, 2023

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    aaasukaaa 2023/02/20
  • 現実から別世界へワープ!HoloLens向けアプリが無料化

    現実から別世界へワープ!HoloLens向けアプリが無料化 現実の世界から別世界へと入り込むことができるHoloLens向けアプリ『HoleLenz Gate』が、リリース1周年を記念して無料化されました。作は、Microsoft Storeにて500円(4.99ドル)で販売されていたアプリです。 『HoleLenz Gate』は、マイクロソフトのMRデバイス「HoloLens」を装着し、指をつまむ動作をすることで、現実空間に別世界へとつながる穴を開けることができます。作った穴は、中に入り込むことが可能となっており、同様の動作をすることで元の空間へと戻れます。 #HoloLens 向けにリリースしている #HoleLenzGate ですが、もうすぐリリースして一年経つので無料化しました。未体験の方は是非。https://t.co/vQ6oIR9PNo pic.twitter.com/Zr

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    aaasukaaa 2022/10/01
  • 文字通り「次元が違う」。 VRで作られた四次元の“超立方体”がすごい

    文字通り「次元が違う」。 VRで作られた四次元の“超立方体”がすごい VR空間上では、普通は実現不可能な行動をしたり、まるで魔法のような事象を引き起こしたり、といったことが可能です。例えば空間に穴を開けて別の空間に移動したり、3Dスキャンした自分自身を呼び出してみたり、絵画の中に入り込んでみたり。シンプルなものから複雑な技術を用いたものまで、いずれも体験者に驚きを与えてくれます。 また、VRで実現できるのはこうした「体験」だけではありません。現実世界ではとうてい再現不可能な特殊な物体を作り出すこともできます。 2018年8月末、Twitterでとある動画が話題となりました。該当するツイートに添付された動画に映し出された、入れ子状の2つの立方体。よくある三次元の物体のように見えますが、動画を再生すると、外側の立方体が内側に入り、内側の立方体が外側に押し出され……まるでだまし絵を見ているような

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    aaasukaaa 2022/10/01
  • 群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可 群馬県がメタバースワールドの企画・作成・運営業務を行う個人・法人の公募を開始しました。予算は250万円を上限としており、業務の委託期間は2023年3月31日(金)までとなっています。 (2022年6月23日、群馬県公式Webサイトより引用) 群馬県の若年層の作品が展示されるワールドを制作。保守・運営も業務に 主となる業務は、群馬県のデジタルクリエイティブに特化した若年人材育成拠点「tsukurun」の利用者などの作品が展示されるワールド作成です。ワールドは群馬県民の小中高生が拡張・発展させる予定で、将来的には展示を行った人同士が交流できる空間になることを想定しているとのこと。 業務仕様書には、「VRChat」や「cluster」などの複数プラットフォーム対応も要項として盛り込まれており、予算上限は250万円

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2022/06/24
    税込で250万とかやばいな。会社だと何もできんよ…
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