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ネタに関するaakkyyのブックマーク (6)

  • Vol.39 知っておきたい!オンライン上で最も革新的なファッションブランド | ファッション×ITコラム | アパレルウェブ

    FASHION 2.0 AWARD」ってみなさんご存知ですか? 「FASHION 2.0 AWARD」は、2010年にStyle Coalition(スタイルコーリーション)が設立した賞で、Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)といったオンライン上でのコミュニケーション戦略や、映像を使ったデジタルメディア、最も優秀と思われるEコマース、注目しておきたいスタートアップ企業など最も革新的なファッションブランドを一般の投票によって決定する賞なのです。 3月上旬にノミネートブランドが発表され、同月20日にはファッションデザイナーのZac Posen(ザック・ポーゼン)や、トップモデルのCoco Rocha(ココ・ロシャ)、司会にはRobert Verdi(ロバート・ヴェルディ)を迎え、2014年度の受賞ブランドがニューヨークで発表となりました。 こちらはココ・ロシャ

  • 意外と知らないGoogleの裏技7選 / 上、上、下、下、左、右、左、右、B、Aで忍者登場、フライトシミュレーターなど – ロケットニュース24(β)

    検索するとき、なくてはならないのがGoogleグーグル)である。おそらく毎日グーグルのお世話になっている人も多いのでは? 他にもメールはグーグル(Gmail)という人もいるだろうし、ニュースのチェックはGoogleリーダーという人もいるだろう。とにかくGoogleは、確実に生活の中に入りこんでいる。 ということで今回は、いつも使っているGoogleの裏技を7つほどご紹介したい。PC版のGoogleを元にしているが、スマホでも再現可能なものがあるので試していただきたい。 その1.Googleの画面が回転 Googleで「Do a Barrel Role」と検索してみよう。そのまま画面がグルリと時計回りに回るはずだ。スマホでもできるぞ。 その2.Googleの画面がナナメに Googleで「askew」と検索してみよう。そのまま画面がナナメに傾くはずだ。スマホでもできるぞ。ちなみにas

  • ■必ず失敗するマーケティング用語集【マーケティング】 | 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    今回は用語集です。「マーケティング版 ビアスの悪魔の辞典」を目指して失敗したので、書き直しました。 パロディの代わりに「よくある失敗」の森解説バージョンを肩の力を抜いて、お楽しみ下さい。 今回は用語集を記事にしてみました。 個人的には、用語集は好きではありません。 私は、ひとつひとつの言葉の意味だけでなく、その背景にある考え方が分かっていないと、物事は理解できないからです。 例えば、英語で「must」は「しなければいけない」という意味ですが、「have to」や「should」とどう違うのかは、辞書だけではわかりません。 その反動のせいか、「ピアスの悪魔の辞典」のようなシニカルなものが大好きでした。 お気に入りはこれ。 を中心に用語集を作ってみました。 かといって、パロディは元ネタがわからないと笑えませんから、【まじめな解説】も付け加えておきました。 いつもとは違う記事ですが、お楽しみ下さ

  • looops Labs|SNSなどのユーザー参加型Webサービスをテーマとした 総合情報BLOG

    aakkyy
    aakkyy 2007/12/11
    クラウドソーシング
  • 広告β:幻想の落とし前

    Googleも気になるんだけれど、広告業界的にもっと気になるニュース。 車を買わず、酒もあまり飲まない。休日は自宅で過ごす。無駄な支出を嫌い、貯蓄意欲は高い――。日経済新聞社が首都圏に住む20代の若者を対象に実施したアンケート調査の結果、予想以上に堅実でつましい暮らしぶりが浮き彫りになった。消費を喚起するにはかなり手ごわい相手といえそうだ。(NIKKEI NET) 実は上記の若者はそのまますべて私に当てはまってしまうのだが、私と同じ 20代の人たちは、以下のようなものにどのような反応を示すだろうか。 ほしいものはいつでも あるんだけどない ほしいものはいつでも ないんだけどある ほんとうにほしいものがあると それだけでうれしい それだけはほしいとおもう ほしいものがほしいわ (糸井重里、西武百貨店、1988) バブル期真っ只中、まさにこれぞ!な広告である。 私

  • 広告β:キラー・チャートをつくる

    たまに新規クライアントから、「クレデンシャルをしてくれ」という要望がくる。 クレデンシャルとは、「弊社はこんなことができます」という自己紹介みたいなもの。 売上これくらい、拠点はこれくらい・・・といったことにくわえ、得意な分野や実績も 含めて紹介することで、「なので、仕事ください!」につなげていくものである。 で、普通にクレデンシャルをするわけだけれど、仕事が欲しいので、なんとかして 印象に残したい。がしかしウソをつくわけにはいかないので、できることは限りがある。 通常ならば、成功事例を強調して表示するとか、都合のいいように紹介するとか そういうことをするのだけれど、でも、アタマのいい人が相手だと逆効果になることも。 それで最近「これはいい」と思っているのが、キラー・チャートである。造語。 キラー・チャートはひとつの図表(チャート)なのだが、なにがキラーなのかというと、

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