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一考に関するaakkyyのブックマーク (6)

  • アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スマートフォン「iPhone 4(アイフォーン4)」の発売日を迎え国内でも盛り上がる米アップル陣営だが、iPhoneとパッド型端末「iPad(アイパッド)」向けのオペレーティングシステム「iOS」の最新バージョン発表など、新製品の投入が続いている。一方の米グーグルによるAndroid(アンドロイド)陣営も、スマートフォンのみならずパッド型端末やGoogleTVなど、より多角的な展開で勢いを増している。 こうしたアップルとグーグルのプラットフォームを巡る競争について、連載では過去2回に渡り分析を続けてきた。ただ前回の文末でも触れた通り、筆者はこの2社の対立の構図だけでは状況を読み解くのに不十分だと感じている。まとめとなる今回は、もう一方の雄で

    アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン
  • 「失われた10年」からの回復は、どういう課題を残したか?:村上敬亮 情報産業の未来図

    6月19日付、日経済新聞朝刊17面の「大磯小磯」というコラムに、「景気回復の性格と経済政策」と題して、わかりやすい解説が載っていたので、今回は、これをネタに話を始めてみようと思います。ITの話とは大分距離がありますが、たまには、こういうのも良いかなと。 1.「失われた10年」は、どう回復されたか? コラムでは、2002年からの日経済の緩やかな回復プロセスについて、以下のように解説をしています。 景気の底だった01年度から07年度までの実質国民総生産の平均成長率は、1.9%。うち半分以上は、輸出で稼ぎ出した(寄与度は1.0%)。・・・(中略)・・・二番目に寄与したのは、民間企業の設備投資である(同0.5%)。 これに対し、最大の需要項目である民間最終消費支出の寄与は0.7%台にとどまり、公共事業である公的固定資形成は成長率押し下げ要因となった。消費の貢献度が成長率の半分にも満たないと

    「失われた10年」からの回復は、どういう課題を残したか?:村上敬亮 情報産業の未来図
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • japan.internet.com Webビジネス - 売れないオンラインショップの条件

  • そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan

    11月の2週めに、MarshallとわたしはBlog World Expoカンファレンスに出席した。この集会はラスベガスで開かれ、米国内外から1500人以上のブロガーが集まった。このカンファレンスは1日半ほどで、ブログツールから収益化まで、ブロガーの興味を引きそうな幅広い話題を取り上げたセッションが開かれた。 カンファレンスは有意義なもので、われわれはいくつか興味深い会話を交わしたが、わたしは去るときに奇妙な感じを味わった。なぜか、ブログがもうそんなに新しいものとは思えなくなったのだ。この感触は、最近のニュースが減っていることを見つけて、ますます強まった。わたしのニュースフィードは、最近では以前ほど頻繁に更新されなくなっているのだ。消化局面は、新興企業だけでなくブログにも当てはまるのだろうか?この記事では、ブログ界が消化局面に入っているかどうかを検証していく。 ブログに関するトレンドと統計

    そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan
  • 茂木健一郎 クオリア日記: モーツァルトを生きる

    先日東京ブックフェアーの 際にお目にかかった グーグルのブックサーチ 担当のアダム・スミス氏は、 「グーグルは、そこにユーザーを 長い時間とどめておこうとするのでは なく、むしろどんどん いろいろな他の所にいって欲しい、 通過点のような場所になりたいと 思っているし、実際そうなっている」 という意味のことを言われていた。 サーチ結果をクリックして、 「他の場所」に向かう。 そのようなスイッチボードの 役割をグーグルは果たしていると。 インターネット自体の、現実に 対する役割も、そのようなもので 良いのかと思う。 インターネット自体にとどまる ことが目的なのではなくて、 現実に存在する人間だとか、 だとか、場所だとか、音楽だとか、 そのようなものへとリンクする。 そして、運動をうながす。 子どもの頃、プロ野球を見に行き、 試合終了とともに選手たちが さっさと引き上げるのが 不思議だった。

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