2024年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」

    東京メトロ・副都心線の電車内で、鼻歌らしき男性の声が車内アナウンスに流れたとして、声を録音した動画がXで投稿され、話題を集めている。 乗務員がマイクを切り忘れたのではないかというのが、X上の推測だ。東京メトロの広報部は、取材に対して切り忘れがあったことを認め、眠気を催さないよう運転士個人の判断で歌ったと説明した。そのうえで「お客様に不安感を与える可能性があった」として謝罪した。 「なんか微笑ましい」「すごくご機嫌で運転してるんですね」 「進めファイターズ、勝利の男~...」。スピードを上げて走る電車内に、こんな男性のノリノリの声が響く。 投稿された動画は、乗客の足元を映しており、この乗客がスマホで撮ったらしい。 男性は、さらに歌い続け、「嵐の大地をつっぱしれ~」などとボルテージを上げる。動画は、1分強の長さで終わっていた。始まって10秒後には、歌に調子を合わせるかのように、「チーン」という

    「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」
    aathen
    aathen 2024/07/05
    NYの地下鉄では楽団が演奏してたり下手なポールダンスにチップ払わされたり白人と黒人の喧嘩など日常茶飯事。それをイスラム系親子が楽しそうに眺めてたり。そこまでじゃなくていいが、もう少し楽しくやろ。
  • 「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」

    大正製薬が販売する栄養ドリンク剤「リポビタンD」の広告が、「時代に合ってない」「性差別と受け止められる」など物議をかもしています。 「リポビタンD」の広告に批判の声(画像引用:大正製薬 公式サイト) 男女の“非対称性”が物議 SNSで批判意見が上がっているのは、大正製薬「リポビタンD」の電車内広告。女性タレントのバージョンには「仕事育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」、男性タレントのバージョンには「時代が変わると疲れも変わりますからね」というコピーが書かれているものです。 X(Twitter)では、この広告に対し「女性だけに仕事育児、家事を押し付けていると感じる」「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方させられるのか」「鬼すぎない?」といった批判の声が。 「共働きが主流の今の時代にあってない」「まずはジェンダー観を変えてほしい」「昭和かな? と思ったら現代なのこれ」と

    「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」
    aathen
    aathen 2024/07/05
    ブコメ、単に男が家事育児語っているだけで陰口言うわけない。言われるのは、俺はこんなにやっている!と主張したり技術論等でマウントとろうとしてる場合などですね。