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2016年12月24日のブックマーク (5件)

  • 早起きのコツ【仕組み】を作ったら苦もなく毎朝4時半に起きれるようになった話/睡眠負債、不足には睡眠の質 - 200光年軍隊手帳の中身

    おはようございます。シコ助です。 早起きしてこの記事をサクサクっと書いておりました。私、3ヶ月前から起床時間が4時半となりました。 早起きのきっかけは自分の時間が欲しかったこと。 シコ助には1歳の子供がいるのですが、会社から帰ってきてと子供の世話をバトンタッチすると自分の時間がなかなかとれず、「今日も⚪︎⚪︎ができなかった」と劣等感が溜まっていました。 社会人であり、お父さんである方は重々承知だと思いますが子供の為に時間を割くことは無論大事であり、ただ自分の時間を確保することについては日々悩んでいるところだと思います。 夜に自分の時間を無理に確保しようとするとが怒り、子供がかまってーと泣きついてくるので、じゃあ夜は早く寝て朝に自分の時間を確保しようと考えたのが早起きのキッカケです。 ここ最近話題の睡眠負債(スタンフォード大学提唱の睡眠不足が借金のように積まれること)を眠りの質によって解

    早起きのコツ【仕組み】を作ったら苦もなく毎朝4時半に起きれるようになった話/睡眠負債、不足には睡眠の質 - 200光年軍隊手帳の中身
    abababababababa
    abababababababa 2016/12/24
    睡眠時間は足りてないけど、朝起き方としては良さそう。
  • 新人教員 10年で少なくとも20人が自殺 | NHKニュース

    精神疾患などにかかる公立学校の新人教員が急増し続ける中、この10年間で、少なくとも20人の新人教員が自殺していたことがNHKの取材でわかりました。教員は新人でも担任をもったり、保護者に対応したりする必要があり、専門家は「新人教員は即戦力として扱われ、過度なプレッシャーを受ける。国は自殺の現状を把握して、改善をはかるべきだ」と指摘しています。 文部科学省によりますと、昨年度、精神疾患などの病気を理由に退職した新人教員は92人で、平成15年度の10人と比べて、急激に増えています。 さらにNHKで、昨年度までの10年間に死亡した新人教員、合わせて46人の死因について、取材した結果、少なくとも20人が自殺だったことがわかりました。 このうち半数の10人が採用から半年以内に亡くなっていて、なかには4月の始業式から2週間余りで自殺していた新人教員もいました。 詳しい自殺の動機は多くの遺族が民間企業の労

    新人教員 10年で少なくとも20人が自殺 | NHKニュース
    abababababababa
    abababababababa 2016/12/24
    教師のためのスクールカウンセラーください(まがお)。■品質管理担当がいないから魔境化する。アシスタント制度もあるとありがたい。制度でどうにもならないから、内部の仲間同士でこっそりそうできるよう工面してる
  • 卒論が書けない - ずぼら女子奮闘記

    正直、こんなに自分が文章書くのに抵抗を持っているとは思っていませんでした。 今まで課されてきたレポートも「めんどくさいなぁ」と思いつつも筆が進まないことはほとんどなかったし(知識ベースが0の課題については別ですが)、ブログも「書くこと」に抵抗はなくスラスラ書けます。文章が上手いかどうかは別問題ですが、小さいころから「書く」ことへのハードルは低い方だったのではないかと。「描く」方は別ですけど。 デザインできない側の人間として何ができるのか - ずぼら女子奮闘記 大学4年になって、残る単位はゼミと卒論だけになったので授業は一つも取りませんでした。大学で進めるはゼミと卒論。レポートを書くという名の武者修行は3年で終了したらしい(理系はみんな同じだと思うけど大学3年で書いたレポートの数は手が腱鞘炎になりかけるくらい凄まじかった)。 前期から10月にかけては毎週ゼミの発表レジュメを作る程度で、固い文

    卒論が書けない - ずぼら女子奮闘記
  • 今年読んだ一番好きな論文2016 - ピエール瀧になりたい

    多くの人々はじめまして。@Yohei__Kです。駄ブログへようこそ。 現在博士後期課程で海洋微生物の研究をしつつ、生命情報若手の会のスタッフをやったり、ポケモン(サン)をやったり、ポケモン(GO)をやったりしています。MTGとボードゲーム音楽関係は最近全然やれてなくて悲しいので適当に誘ってください。よしなに。 今年読んだ一番好きな論文2016、たのしそうだったのでエントリーしてみましたが、どんな分野の人が見てるのかよくわからないのでとりあえず分野の紹介的なところからざっくりと始めようかと思います。微生物系の人すくなそうだし・・・ まず、僕の思う環境微生物研究の醍醐味として、「見えない世界をどう想像できるか?」というものがあります。 例えば、有名な研究として、海の微生物には大きく「自由生活性(水中を漂う)」と「付着生活性(マリンスノーとかにくっつく)」の二つの生き方があり、細菌群によって好

    今年読んだ一番好きな論文2016 - ピエール瀧になりたい
  • 【脳と心】『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』ゲオルク・ノルトフ 脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る 作者: ゲオルク・ノルトフ,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2016/11/05 メディア: 単行 の目次 序章 第1章 意識の喪失――心の背後に存在する脳を探究するにはどうすればよいのか? 第2章 意識――神経活動と心の変換メカニズムとは何か? 第3章 自己――この家には誰もいないのか? 第4章 抑うつと心脳問題――精神疾患は、実のところ心の障害ではなく安静状態の障害なのか? 第5章 世界を感じる――私たちは「世界‐脳」関係をいかに経験しているのか? 第6章 統合失調症における「世界‐脳」関係の崩壊――「世界‐脳」関係が崩壊すると何が起こるのか? 第7章 アイデンティティと時間――「世界‐脳」関係はいかに構築されるのか? 『脳はいかに意識をつ

    【脳と心】『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ