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ブックマーク / ddnavi.com (6)

  • 「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb

    コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと

    「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb
    abababababababa
    abababababababa 2024/08/29
    もちづきさんは上がっちゃいけない気も…😅
  • アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて 日を代表するアニメーション作品『機動戦士ガンダム』。そのシリーズは放送後42年を数えても続いており、アニメのみならず、様々な分野に大きな影響を与えている。その生みの親である富野由悠季監督は御年80歳。今もなお意気軒昂に、新作である劇場版『Gのレコンギスタ』を制作中(現在第3部となる劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」までを公開)。新たな表現と次世代に伝える作品を作るべく、現場で奮闘している。 その富野監督が、令和3年度の文化功労者に選出された。その授賞理由は「物事の質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた

    アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 遺伝子検査で「ステージ-1」のがんを発見――最先端医療で見えた日本の医療鎖国 | ダ・ヴィンチWeb

    『不老超寿』(高城剛/講談社) スティーブ・ジョブズを死に至らしめた病、「膵臓がん」。発病後の生存率が低く、再発リスクが高い、極めて困難なこの病気を克服した人物がいる。それは、ハイパーメディアプロデューサーこと、高城剛氏である。 なぜ高城氏は、がんで命を落とすことがなかったのか。その秘密は、いい意味でのミーハー心にあった。今、医療の現場は、ゲノム解析やAIの普及により、根的に変わりつつある。そんな変化に興味を持ち、一冊のにまとめると決めた矢先のことだった。自らが検体となり様々な検査を受けていたところ、超初期のがんが見つかったのだ。 リサーチを重ねる過程で、高城氏は偶然にも膵臓がんを発見し、発病リスクを極めて低く抑えることができた。その顛末を詳しく記したのが『不老超寿』(高城剛/講談社)である。不老“超”寿との表記は、「ハイパーエイジング」と高城氏が名付けたところからきている。ITを駆使

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  • 『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb

    スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日(水)発売の『月刊少年サンデー(ゲッサン)』で明かされた同作の名前の由来に「まじかーーー! この事実は結構ショック(笑)」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。 同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。 あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。これにファ

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    abababababababa
    abababababababa 2016/10/23
    まじか。
  • 実は「字が汚い人」ほど頭がいいってホント? | ダ・ヴィンチWeb

    美文字の秀才と、悪筆の天才 「字が綺麗なひとって賢そうな印象がありますが、林修先生によると『当に頭がいい子ほど字が汚い』のだとか。どうなんでしょうか」と編集部からメールが飛んできたので、私(幼少時は字が綺麗と親からも先生からも褒められるよい子だったのに、大人になった現在、取材ノートは自分でも読めないのが困る)の思うところをお答えします。 林先生が説く「東大合格者トップ層は字が汚く、2番手グループは字が綺麗」には、私にもなんとなく実感があります。その昔、中学受験塾や美大受験予備校で国語や英語、現代文や小論文を指導していたころ、毎日のように生徒の小テストや作文を採点したり、授業中にノートを見回っていたりした私には一つ発見がありました。 「勉強の出来る子には2種類いる。粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才と、人にしか(人にも)読めない謎の象形文字を書く天才の2種類が」。 さらにその後、彼らを見守る

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  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

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