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ブックマーク / www.mikinote.com (5)

  • 「余談ですが」が多すぎると文章の本筋がマジで意味不明になる - MIKINOTE

    先日、ちょっとだけ長くて文章多めの記事を書いちゃったんだけど、その中で何度も「余談ですが」って言葉をちょいとばかり多めに使おうとしちゃったんだよね。 でも「余談ですが」を使いすぎると文章の筋が意味わからなくなっちゃいますよね。長い文章は読むのに集中力が必要で、ただでさえわかりにくくなりがちです。それにも関わらず、話が脇道にそれまくるのはまずいと思って、記事中の「余談ですが」は何個か削りました。 しかし、なぜ文中に「余談ですが」を使いすぎるとおかしなことになってしまうのでしょうか?そんなことを疑問に思ったんですよね。 そんなわけでこの記事ではその理由について書いていきたいと思います。 ところで余談ですが、先週、久しぶりにココイチでカレーべました。 3辛のパリパリチキンカレーです。 ココイチでカレーべたのは2年ぶりくらいかな?数年前に引っ越してをしてからは、自宅から行きやすい場所にコ

    「余談ですが」が多すぎると文章の本筋がマジで意味不明になる - MIKINOTE
  • 作業が驚くほど捗る!DIYであると便利な工具や道具32選 - MIKINOTE

    ここ最近、なんというか・・・DIYづいていまして、いろいろと作ったり、作りたいなと思って計画を立てたりしています。 思えば、物を置く棚とか、箱とか、机とか、今までいろんな物を作ってきました。 いろいろと作っていると、その中であれも欲しい!これもあったら便利!と言う感じで、DIYに使用する道具も増えてしまいました。おそらく、道具関係はけっこう持っている方だと思います。 中には全然使わない道具もあるけど、いい感じに便利に愛用している道具もあります。道具や工具は、良さそう!って思うと、ついつい欲しくなっちゃうんですよねえ・・・ てなわけで、今まで使ってきて、あればDIYするときに便利だよね〜めっちゃ作業捗る!という工具や道具などを紹介していきます。 <目次> 所有していると便利な工具や道具 加工具 インパクトドライバー 卓上ボール盤 オートセンターポンチ 丸ノコ ジグソー ディスクグラインダー

    作業が驚くほど捗る!DIYであると便利な工具や道具32選 - MIKINOTE
  • 【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE

    先日、絵の描き方に関しての記事を書いたせいか、このブログの読者さんや、Twitterのフォロワーさんで、「絵の練習をしている」とか「デッサン描いたら勉強になった!」と言う方が何人かいます。 僕も、デッサンは今までに何千枚と描いてきたし、そういう話題を見ると懐かしいなあと思ってしまいます。 で、そう言えば3年くらい前に、「ちょっと久しぶりに練習してみようかな?」と急に思い立って描いた簡単なモチーフを描いたデッサンの画像があるな〜ということを思い出しました。デッサンを描く過程の写真も撮ってあります。 ちょうど良いので、数年前に描いた6枚の鉛筆デッサンが描かれていく工程を参考にしつつ、初心者の方向けに、「デッサンの描き方の基礎」を、これだけわかっていれば大丈夫!と言うくらいに徹底的かつ詳細に解説していこうと思います。 ちなみにこの記事、とてつもなく長いです。なので、読みたい所だけ読むなり、ブック

    【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE
  • 「すごい」という言葉をすごい使うとすごくバカっぽくなる - MIKINOTE

    すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい! すごいよぉ〜!! みんな!すごいんだよ、「すごい」って言葉をすごい使うとすっごくバカっぽくなるんだよ! すごいのなんのって、なんでも「語彙力」ってのがすごく無いから、こんなにすごいことになっちゃうんだってね! すごく難しくてすごくよくわかんないけど、とにかくすごいね!! 「すごい」は使いすぎない方が良い なんかすごいとある男女の会話 きみ、なんかすごいね。 私のことをすごいと言うアナタこそすごいわ。 君のすごいワキと全身から生えてるやつすごいな・・・すごく羨ましい。 あら・・・アナタの肌、すごいつるつるですごいわよ。ワタシ、すっごいことになっちゃうかも・・・ あれぇ!君、なんかすごいことになってない?まだまだすごいけど、すごかった毛、すこしずつ減って

    「すごい」という言葉をすごい使うとすごくバカっぽくなる - MIKINOTE
  • ソシャゲのキャラが過剰装飾すぎるのでプレイする気にならない - MIKINOTE

    先日のことなのだけど、電車に乗っていると、とあるゲームの広告が目に入りました。いわゆるソシャゲと呼ばれるタイプのゲームの広告です。 なんかね・・・そう言う感じの広告を見るたびに、すごく微妙な気持ちになっちゃうんですよね。ゲームという娯楽が好きなはずなのに、引いてる自分がいるんです。 最近の流行りのゲームの見た目的な部分がどうにも受け入れ難いのです。ソーシャルゲームのキャラクター?って、「かわいい女の子が、過剰装飾すぎる武装をしているビジュアルのもの」が多いじゃないですか。いや、まあ女の子キャラとは限らないのかもしれないけど・・・ これが、どうにもよくわからない。 僕には、どうしても厨二病的な欲求の権化のような存在に感じてしまって、そういうのを見るたびに冷めてしまうのです。以前はゲームの広告とか見ると、ワクワクして、プレイしたくなったものなのですけどね。まあ、単純な話、僕も年をとったというこ

    ソシャゲのキャラが過剰装飾すぎるのでプレイする気にならない - MIKINOTE
    abababababababa
    abababababababa 2016/04/01
    きっとイラスト描いてる側も感じてることですねwたぶん。金ぴかにすればよいのです的な風潮ある。製作側もいかにインフレさせないでってやってるだろうけど2年も経つと別物かってくらいインフレで絵柄変わってるw
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