後は使いたい箇所でインポートして必要なメソッドを呼び出すだけ。 #import "JSON.h" サンプル 入力したテキストを JSON としてパースし、その結果をデバッグコンソールへ書きだすサンプルを作ってみた。 - (IBAction)parse:(id)sender { id result = [self.textView.text JSONValue]; NSLog(@"%@", result); } JSONを書きこんでパースすると こんな結果。日本語(UTF-8)も大丈夫そうだ。 JSONFrameworkSample[14416:207] ( { id = 10331; name = "\U5168\U54e1\U66f8\U304d\U8fbc\U307f"; "ssl_cert_flag" = 0; }, { id = 10348; name = "\U65b0\U30d