ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと

    社内の公用語が英語になったり、海外の会社と取引をしたり、ビジネスの中で英語を使うことが日常になっている人も多い昨今。「英語のプロ」である翻訳者は、一体どのようなことに気をつけながら仕事を行っているのだろうか。話題の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の訳を手がけたアンゼたかしさんに話を伺った。 <取材対象者> アンゼたかし 映画『クリード チャンプを継ぐ男』『インターステラー』『ダークナイト ライジング』『ハングオーバー』シリーズ『シャーロック・ホームズ』シリーズ『マッドマックス 怒りのデスロード』(吹替・字幕)、『ホビット』シリーズ(字幕)、『ゼロ・グラビティ』『トータル・リコール』『永遠の僕たち』(吹替)、など多くの映画の字幕・吹き替え訳を担当。翻訳の専門校フェロー・アカデミー講師としても活躍している。 翻訳者に必要なのは、日語力 ――英語に興味を持たれたのは、何がきっかけだっ

    アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと
  • 列車ダイヤを楽しもう(7) 「特急」新設で、相模鉄道のダイヤはどう変わったか?

    相模鉄道は横浜駅を起点に、神奈川県を貫き海老名駅に至る線と、途中の二俣川駅から分岐するいずみ野線を運行している。東京都に乗り入れないため、関東の大手私鉄の中では知名度は低めだが、横浜近郊の通勤路線として、10両編成の電車も走らせる頼もしい存在だ。最近は「帰ってきたウルトラヒーロー号」で話題だし、将来は西谷駅から分岐して、JR東日と東急電鉄に乗り入れる予定も。開通すれば、都心へ乗換えなしで行ける路線になる。 相模鉄道は、「潔いダイヤ」でも知られている。線の急行は起点から二俣川駅まで8つの駅を通過。所要時間は11分で、各駅停車の18分に対して7分短縮される。じつに気持ちいい走りっぷりだ。この急行は二俣川駅から先は各駅に停まる。これが相模鉄道の潔さ。線の利用者はほぼすべて横浜に向かう。ならば「二俣川を境にお客様が利用する列車を分けてしまおう」という考えだ。 その相模鉄道で、4月27日から

    列車ダイヤを楽しもう(7) 「特急」新設で、相模鉄道のダイヤはどう変わったか?
  • 1