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宇宙と歴史に関するabc1cbaのブックマーク (3)

  • エジプトの墓から出た5千年以上前のビーズがなんと宇宙起源と判明

    エジプト先王朝時代の墓から出土した黒く腐した石塊9片を鑑定してみたところ、な~んと地球最古の5000年以上前の鉄器で、素材は宇宙からきた石であることがわかりました! このビーズは1911年にel-Gerzeh近郊で発掘されたもの。 このほど鉄器考古学に詳しいUCLカタール研究所長ティロ・レーレン(Thilo Rehren)教授率いる研究チームが中身を調べてみたところ、鉄・ニッケルの合金にコバルト、リン、ゲルマニウムなどの物質が混じっていることがわかり、これが地球外起源の隕石と断定する決め手となりました。 腐はだいぶ進んでいるのですが、起源・工法の解析で同教授が使ったのは石を傷めない「中性子即発ガンマ線分析」と呼ばれるもの。 合金に低エネルギーの中性子ビームを当てると中の物質が中性子の一部を吸収して反応し、ガンマ線を発散します。そのガンマ線のエネルギーを見れば物質のタイプがわかり、そのエ

    エジプトの墓から出た5千年以上前のビーズがなんと宇宙起源と判明
    abc1cba
    abc1cba 2013/08/22
    タイトルを読んでスターゲイトと思った
  • 江戸時代の金環日食観測は NHKニュース

    21日の朝、各地で観測される「金環日」。 東京で、前回観測されたのは江戸時代、実に173年前の1839年です。 現代のような計算機もコンピューターもないなかで、幕府の役人が、当時あった観測機器を駆使して観測に挑んでいました。 前回、173年前の金環日の記録が、東京・三鷹の国立天文台に残されていました。 江戸幕府の天文方が作った「霊憲候簿」という古文書の中にそのとき観測した「金環日」の様子が描かれています。 金環日が終わるまでの太陽の高さや欠けた割合などが詳しく記されています。 ではどうやって観測したのか。 別の文書には当時使った観測機器の記録が残っています。 1つは「測定分儀」という機器。のぞき窓にある目盛りを使い、重なり合う太陽と月の大きさの違いを正確に測ることができたといいます。 それ以外にもまぶしい太陽の光を弱めるためのいわゆる、フィルターの役目を果たす、「避眩鏡」という特

    abc1cba
    abc1cba 2012/05/20
    天文学近代化のきっかけ
  • 旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像

    冷戦時代、アメリカとソビエト連邦はあらゆる分野で凄まじい競争を繰り広げました。特に宇宙開発では両者とも莫大な予算を注ぎ込み、どちらが先により遠くまで行けるかという文字通りデッドヒートが行われた訳ですが、そんな中ソ連で開発されたのが、このソ連版スペースシャトル「ブラン(ロシア語で吹雪の意)」。 無人飛行試験のために何機か生産されたものの、ソ連崩壊のあおりをくらって有人飛行はキャンセル。今は野ざらしとなってしまっているブラン試験機の現在と、実際に宇宙まで行って帰ってきたブランの在りし日の画像です。 詳細は以下。 English Russia >> Buran, The First Russian Shuttle English Russia >> Where is Buran Now? English Russia >> Buran. The Soviet Space Shuttle 野ざらし

    旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像
    abc1cba
    abc1cba 2010/04/28
    何かの映画のワンシーみたい
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