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2010年4月28日のブックマーク (3件)

  • 地方にネット完備の「ひきこもりホーム」を作ればいいんじゃね?

    家賃の安い田舎に、ぶっといネット回線を引いて、 老人ホームならぬ「ひきこもりホーム」を作ったらいいんじゃね? ひとり分の施設は、6畳ひと間。 トイレとシャワールームは共同。 3度の飯は、決まった時間にドアの外に置かれる。 漫画ゲームソフトはリクエストを元に毎月少しづつ購入されて、貸し出される方式。 もちろん自前でも所有可能。amazonとかで買える金があればだけど。 要は、永住型の漫画喫茶だ。 人気のネットゲームは、漫画喫茶みたいに運営会社と直接ライセンス契約してもいい。 入居費用は費、小遣い込みで月額15〜20万円くらいを、親に出させる。 ネット環境さえあれば、ライフライン以外のサービスの質なんて求められないんだから、運営もかなり楽。 高くつくのは通信費くらいで、土地代・人件費も安いから、経費削減してうまくやれば儲かりそう。 建物は、地方のつぶれたカラオケボックスとかを居抜きで改装す

    地方にネット完備の「ひきこもりホーム」を作ればいいんじゃね?
    abc1cba
    abc1cba 2010/04/28
    地方のネット環境は貧弱だからな
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    abc1cba
    abc1cba 2010/04/28
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  • 旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像

    冷戦時代、アメリカとソビエト連邦はあらゆる分野で凄まじい競争を繰り広げました。特に宇宙開発では両者とも莫大な予算を注ぎ込み、どちらが先により遠くまで行けるかという文字通りデッドヒートが行われた訳ですが、そんな中ソ連で開発されたのが、このソ連版スペースシャトル「ブラン(ロシア語で吹雪の意)」。 無人飛行試験のために何機か生産されたものの、ソ連崩壊のあおりをくらって有人飛行はキャンセル。今は野ざらしとなってしまっているブラン試験機の現在と、実際に宇宙まで行って帰ってきたブランの在りし日の画像です。 詳細は以下。 English Russia >> Buran, The First Russian Shuttle English Russia >> Where is Buran Now? English Russia >> Buran. The Soviet Space Shuttle 野ざらし

    旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像
    abc1cba
    abc1cba 2010/04/28
    何かの映画のワンシーみたい