タグ

建築とデザインに関するabc1cbaのブックマーク (2)

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

    abc1cba
    abc1cba 2009/02/11
    住宅に対する考え方や適材適所など多々あるが俺は木造のほうが好き。木造だと屋根裏で遊べるし。
  • こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 こちら、オランダ北部の都市、レーワルデンにある"Slauerhoff Bridge"という架け橋だそうです。 実に未来的というか漫画的なデザインですが、船と自動車が交互に渡れる実用的な橋のようです。 道路がつながっている状態。 アーム部分の巨大さが目立ちます。 パネルのような道路が上がった状態。 船が往来するためには、ここまで上げないとだめなわけですね。 巨大ロボットの腕みたい…、すごい光景です。 この構造だと通常のつり橋に比べ開閉が速いと思いますが、実際に動いてるところが見てみたいですね。 薄っぺらい道路の強度は大丈夫なのでしょうか。 Google Mapの衛星写真はこちら。 Slauerhoff Bridge - Session Magazineより 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界posted with amazlet a

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ
    abc1cba
    abc1cba 2009/02/03
    何かの漫画にありそう
  • 1