2020年10月18日のブックマーク (2件)

  • しばらく使っていなかった WD20EARS HDD をバックアップ用に使うため、Data LifeGuard Diagnostics で Quick TEST を実行したらエラーが発生! - 私のPC自作部屋

    問題のHDD は以下です。 数年前にWindows Server 2012 用に購入したものですが、その後 4TB、6TB のHDDが安くなってきたため、それらと入れ替えたものです。 これを CrystalDiskInfo で S.M.A.R.T 見ると、使用時間が2万時間を超えているものの、特に異常値はみられませんでした。(以下の右側 念のため、"Data LifeGuard Diagnostics" で ”Quick TEST” を実行してみることにしました。(以下の左側) ところが、開始してから1分もしないうちに、”Failed read test element" というエラーが発生してしまいました。 一方、その際も CrystalDiskInfo は問題を検出していません。。。 そこで、対策として、ゼロ・イレース(ローレベル・フォーマット) を実行してみました。(以下その様子です

    しばらく使っていなかった WD20EARS HDD をバックアップ用に使うため、Data LifeGuard Diagnostics で Quick TEST を実行したらエラーが発生! - 私のPC自作部屋
    abe107
    abe107 2020/10/18
    “Data LifeGuard Diagnostics”
  • Data LifeGuard Diagnostic HDD検査

    ハードディスクのメーカーである Westen Digital ウエスタン・デジタルが提供しているツールに Data LifeGuard Diagnostic(DLG)があります。 DLGは、ハードディスクの診断とゼロフィルができるツールです。ツールを開発・提供しているベンダーが、Westen Digitalであるため、Westen Digitalのハードディスクが利用対象となっています。他社製のハードディスクでも使用できないわけではありませんが、推奨はされていません。 起動画面のメニューに、ERASE データ消去があるため操作は注意して行う必要があります。 このページでは、Data LifeGuard Diagnosticのハードディスク検査の方法について解説しています。 Western Digitalでファイルをダウンロードし、インストールを行います。 Data Lifeguard Di

    abe107
    abe107 2020/10/18