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2005年11月10日のブックマーク (3件)

  • Perlオブジェクト指向プログラミング

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    abe_hn
    abe_hn 2005/11/10
  • StrutsでJava離れが進んだ - きしだのHatena

    やっぱStruts難しいなぁ ちょっと不勉強だとすぐにおぞましいコードになってしまう。 というか、このおぞましいコード、どうにかして欲しい。 でも作った人も一生懸命使いこなそうとしてるんだよねぇ。 むしろ、いろんな機能を使いこなしてしまってるからおぞましいコードになってるような気もするし。 勉強がちょっと足りないだけでコードがあられもないものになってしまうのは、今思えばフレームワークとして失格といえるかもしれない。 EJBの場合は「触らぬ神」で「たたり」が無かった人も多かっただろうけど、Strutsは「常識」になってしまったし。 でもこれってStrutsが悪いというより、Javaの構造的な問題なんだね。 使いやすいフレームワークを作る仕組みがない。メタフレームワークとでもいうか。 その結果が設定ファイル地獄。 で、Javaは難しすぎってことで、.NETに流れちゃったんだろうな、みんな。 J

    StrutsでJava離れが進んだ - きしだのHatena
    abe_hn
    abe_hn 2005/11/10
    これがJavaの現状の全てではないだろうけど、はたから見るとやっぱり警戒してしまう。
  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
    abe_hn
    abe_hn 2005/11/10
    アイデアを形にするための実装力が決定的な役割を果たす。設計/マネジメント/プログラムの分離は愚。