タグ

apacheに関するabe_hnのブックマーク (35)

  • Apache チューニング Tips | Carpe Diem

    先日、Web サーバ勉強会 #2 が開かれました。内容は、Apache のチューニングということで、参加したかったのですが、他の予定があって参加できませんでした。 そこで、僕が個人的に行っている Apache のチューニングを紹介したいと思います。最初、スライドで作成しようかと思ったのですが、ブログにまとめたほうがよさそうなのでブログにまとめていきます。 まず、大前提として Apache をチューニングするうえで、大事なことはその Apache が提供する Web サービスの種類のよって大きくチューニングする内容が異なるということです。例えば、動画・写真共有サービスと株価情報のサービスを比較すると、当然のことながら大きくサービスの内容が異なりますし、HTTP レベルでみるとクライアントからのリクエスト数、データサイズ、などがかなり違ってきます。 ですので、まずは自分が扱っているウェブサービ

    abe_hn
    abe_hn 2010/12/14
    ログローテートはmod_log_rotate
  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
    abe_hn
    abe_hn 2010/06/24
    ソーシャルゲームのサーバなどで
  • Apacheで帯域や接続数を制御するモジュール|株式会社 フラッツ

    那須です。 Webシステムの開発をしていると、急激なアクセス増に備え、あらかじめHTTP通信の帯域や接続数を制御したいということがあります。 先日、Apacheで使えるトラフィック制御モジュールを調べる機会があったので、まとめておきたいと思います。 Apache2.2系で使えるモジュール Apache2.2系で利用できるトラフィック制御モジュールは次のようなものがあります。 mod_limitipconn mod_bwshare mod_bw(bw_mod) mod_dosdetector mod_cband mod_limitipconn 1IPからの同時接続数を制限することができます。 DoS対策や同時ダウンロード防止などに用いられます。 mod_bwshare 1秒あたりの1IPからの同時接続数と帯域を制限することができます。 DoS対策や同時ダウンロード防止などに用いられます。

    abe_hn
    abe_hn 2010/05/27
    DoS対策
  • mod_rewrite を利用したリバースプロキシ環境の作り方 - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは、 最近愛用のMacbookが外観も中身もボロボロになってきて悲しいkyannyです。 ライブドアでは、画像やCSSファイルやjavascriptファイルなどの静的なコンテンツを配信するウェブサーバとウェブアプリケーション体が稼働するアプリケーションサーバを別々のホストで運用する、いわゆるリバースプロキシ環境を構築しています。今回は、このリバースプロキシ環境の作り方を解説します。 リバースプロキシとは リバースプロキシとはプロキシサーバの一種で、クライアントに対してファイアウォールの中にあり外部のネットワークから直接アクセスできないサーバへのアクセスを提供する機能です。これ以外にも、複数のバックエンドサーバを用意して負荷分散をしたり、プロキシサーバでキャッシュを併用することでバックエンドサーバへのリクエストを減らしたりと、様々なシーンで活用できるため、大規模なウェブサイトを構築

    abe_hn
    abe_hn 2010/04/05
    わかりやすい解説
  • mod_proxyのProxyPassReverseの意味がようやく理解できた - うまいぼうぶろぐ

    気がする! なぜProxyPassReverseにbalancer://~~ を設定できないのか *1 なぜProxyPassReverseにajp://~~ を設定できないのか なぜbackendがhttpとajpの場合で、ProxyPassReverseに設定するURLが異なるのか などなど。今まではmod_proxyする機会がほとんどなく適当にお茶を濁していたので、世間の人から相当遅れているとは思いますが、せっかくなので自分用まとめ。思いついたことをつらつらとメモっているからかなり冗長ですが。 追記 20100907 http://ftp.riken.jp/net/apache//httpd/CHANGES_2.2 apache 2.2.12 から、balancer:// のURLにもProxyPassReverseが使えるようにmod_proxyがパワーアップしていました。 *)

    mod_proxyのProxyPassReverseの意味がようやく理解できた - うまいぼうぶろぐ
  • 既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ

    結論を先に書くと「trunk使え」か?(ぇー まあ2.2.4でもなんとかなるかも。2.2.3以前だとかなり注意しないと、道を踏み外した瞬間に穴にハマりそう。 で、以下リスト。 trunkで修正されているもの Critical: リクエストが間違ったワーカーに配送される Bugzilla 40910 ポート番号に限らずホスト名(/IPアドレス)の部分一致でも発生する はてなの中の人が発見 追試済み 配送先が ajp:// の場合は正常に動作する? らしいという情報がある(未確認) stickysession/routeによるルーティングが有効でもこのバグにひっかかる 部分一致するホスト名のうち長いものを設定ファイル上で先に書いておくと回避できる 2.2.4で修正済みのもの Critical: 一度エラーになったセッションがTimeoutを過ぎてもエラーから復帰しない Bugzilla 389

    既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ
    abe_hn
    abe_hn 2009/10/29
    mod_proxy_balancerの問題まとめ
  • リバースプロキシ環境下のapacheではmod_extract_forwardedよりもやっぱりmod_rpaf? - うまいぼうぶろぐ

    2011/12/04 追記 このエントリ内でmod_rpaf v0.6 では変換したIPでアクセス制御 (allow, deny) が可能と書いてますが、間違っている可能性大ですすいません。 昔すぎて環境も設定もログも残ってないので何とも言えないのですが、勘違いしていただけかもしれません。 というのも、最近になってdebian 6.0 / apache 2.2.21 でこのエントリと同じことしようとしたら、ログのIP変換は出来てもアクセス制御はreverse proxyのIPでしか出来なかった。ブコメで masa_matya httpd, reverse-proxy mod_extract vs. mod_rpaf。自環境だとmod_rpafのv0.6でもアクセス制限が出来なかっともらっているようにmod_rpaf では出来ないかもしれない。 2012/4/14 さらに追記 http://

    リバースプロキシ環境下のapacheではmod_extract_forwardedよりもやっぱりmod_rpaf? - うまいぼうぶろぐ
  • Advanced Apache Configuration for High Traffic Sites - bitweaver

  • redMineのユーザでsvnリポジトリを認証する - soutaroブログ

    http://d.hatena.ne.jp/rucifer_hacker/20070803/1186105118 みたいな感じの話。私の場合は、svnのリポジトリとredMineプロジェクトを連動させて、redMineプロジェクトメンバー以外は書き込みできない、とかしたかった。 そこで、mod_perlのモジュールを書いてみた。Perl書いたのは、6年ぶりくらいだぜ。http://redmine.soutaro.com/projects/show/2とかにおいてありますが、redmine.soutaro.comは、まだまだ気分で止めると思うので、こっちにもこぴぺしておきます。 package Apache::Authn::redMine; # file: Apache/Authn/redMine.pm use strict; use DBI; use Digest::SHA1; use

    redMineのユーザでsvnリポジトリを認証する - soutaroブログ
    abe_hn
    abe_hn 2009/02/05
    mod_perlで認証
  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
  • QINGLONG’S 〜ほねやすめ〜

    QINGLONG’S 〜ほねやすめ〜

    abe_hn
    abe_hn 2008/08/16
    IPアドレスによる振り分け 語り口が楽しい
  • Apacheアクセス統計監視グラフ追加(apachestats) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 # # ExtendedStatus controls whether Apache will generate "full" status # information (ExtendedStatus On) or just basic information (ExtendedStatus # Off) when the "server-status" handler is called. The default is Off. # ExtendedStatus On ← ExtendedStatus有効化 # # Allow server status reports generated by mod_status, # with the URL of htt

    abe_hn
    abe_hn 2008/03/11
    mod_status グラフ化
  • http://enbiy.com/development/e62.html

  • mod_vhost_aliasでサブドメインを動的に生成 - うまいぼうぶろぐ

    ホスト名、FQDNでドキュメントルートを振り分けてサブドメインを動的に作る方法ってどうやるの? こないだこの記事書いたときはmod_rewriteでやったんですけど、mod_vhost_alias使ったらもっと簡単に出来るらしい。mod_vhost_aliasは標準でインストールされないので、コンパイルオプションに--enable-vhost-aliasを追加する。 ref. ユーザ毎にバーチャルホストを設定する方法 (Tips) サブドメインを動的につくる Apache バーチャルホストで自動サブドメイン作成 : システム構築に関する覚書 Apache でサブドメインとユーザーディレクトリ DocumentRootと書くところを、 VirtualDocumentRoot /path/to/vhost/document_root/%1 のように書けば%1がホスト名に変換されるらしい。便利だ

    mod_vhost_aliasでサブドメインを動的に生成 - うまいぼうぶろぐ
  • Dynamically configured mass virtual hosting - Apache HTTP Server Version 2.2

    Motivation The techniques described here are of interest if your httpd.conf contains many <VirtualHost> sections that are substantially the same, for example: NameVirtualHost 111.22.33.44 <VirtualHost 111.22.33.44> ServerName www.customer-1.com DocumentRoot /www/hosts/www.customer-1.com/docs ScriptAlias /cgi-bin/ /www/hosts/www.customer-1.com/cgi-bin </VirtualHost> <VirtualHost 111.22.33.44> Serve

    abe_hn
    abe_hn 2008/01/05
    バーチャルホストドキュメント
  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
    abe_hn
    abe_hn 2007/10/15
    そこまで変わらない結果。
  • apacheをtop風にモニターするapachetop

    apachetopでapacheの状況をtop風にモニターすることが出来ます。 ApacheTopは、リアルタイムwebサーバ統計を表示します。 ApacheTopは、Apacheにより生成されるログファイルを見張るコマンドです。 FreeBSDでは、portsからインストールすることができます。 cd /usr/ports/sysutils/apachetop/ sudo make install sudo make clean 実行方法 % apachetop この場合、デフォルトの /var/log/httpd-access.log が読み込まれます。 apachetopを実行した例。 last hit: 16:01:07 atop runtime: 0 days, 00:00:45 16:01:12 All: 6 reqs ( 0.1/sec) 20.4K ( 487.0B/sec

    abe_hn
    abe_hn 2007/10/12
    結構昔からあるらしい
  • tips - ApacheのLogフォーマットの方を変えて高速化 : 404 Blog Not Found

    2007年10月05日00:00 カテゴリTipsLightweight Languages tips - ApacheのLogフォーマットの方を変えて高速化 というより、高負荷サーバーの場合、ApacheのLog Formatを変更しちゃった方がいいでしょう。 ? (高速に)Apache の log を解析する正規表現 : a++ My RSS 管理人ブログ こんなの広めちゃいかん と思いついついエントリ。具体的には、 LogFormat "%h\t%l\t%u\t%t\t\"%r\"\t%>s\t%b\t\"%{Referer}i\"\t\"%{User-Agent}i\"" combined_tsv ないし、さらに LogFormat "%h\t%l\t%u\t%t\t%r\t%>s\t%b\t%{Referer}i\t%{User-Agent}i" combined_tsv として

    tips - ApacheのLogフォーマットの方を変えて高速化 : 404 Blog Not Found
    abe_hn
    abe_hn 2007/10/05
    デリミタにタブ使えと。なるほど。
  • Stray Penguin - Linux Memo (Apache)

    よくさわる設定項目は Apache 1 (1.3) でも Apache 2 (2.0) でも大幅な変更はないが、ここでは基的に 2.0 を前提としている。 Apache は既にインストール済みと仮定し、いきなり設定の話から入ることにする。 設定ファイル 中枢となる設定ファイルは /etc/httpd/conf/httpd.conf だが、この httpd.conf の中で include ディレクティブを使って、他の設定ファイルを追加で読み込ませることも可能 (よく使われる場所は /etc/httpd/conf.d/ )。基的にはどのファイルに書いても同じ (ただし include は include 句の書いてある位置にインクルードファイルを読み込むのでどの位置で唱えるかは重要)。さらにまた、一部のディレクティブは、実際のコンテンツをサーブするディレクトリに、分散設定ファイルとして置

    abe_hn
    abe_hn 2007/10/04
    設定項目の情報が豊富
  • Hewlett Packard Labs | Next Next

    Hewlett Packard Labs can see a future beyond the next big thing. We call it the Next Next. The stories here range widely across new computing architectures, emerging security technologies, bold solutions to a looming energy crisis in the data center, and much more.

    abe_hn
    abe_hn 2007/07/18
    最近は ab じゃなくて httpref らしい