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人生と読み物に関するabebe777のブックマーク (5)

  • 誰かのことは永遠にわからない(けれども諦めたらそこで試合終了だよ) - 腐ハウスブログ

    昨日、私の地元の同級生が出産した。 集落で中学卒業まで一緒に育った、たった11人しかいない同級生のひとりである。去年に結婚した。結婚相手は隣の集落の材木屋の息子で、熊市内の式場で行われた結婚式の折、その材木屋繋がりの出席者のおっちゃんが「○○君は材木色のスーツがよう似合っとるですが」と新郎を賞して言ったことが今も印象深く私の胸に刻まれている。材木色ってなんだ。(確かに新郎の衣装はちょっと茶色ではあった) 彼女は看護師をしており現在は町立病院で働いている。都会ではあまりないだろうが、高校から看護の専門課程を学び高校3年間+2年間の専門課程、合計5年ですぐに看護師になれる学校というものがいくつかあり、彼女はそこを卒業して看護師になった。ちなみに、11人しかいない同級生のうち、3人が中学卒業後その進路を選び看護師になっている。 結婚式には病院の上役も招かれており、「○○さんには当によう働いて

    誰かのことは永遠にわからない(けれども諦めたらそこで試合終了だよ) - 腐ハウスブログ
    abebe777
    abebe777 2015/04/17
    山形の田舎出身者として激しく共感。これだよこれ。都会の人に会話だと上手く伝えることができない。
  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
    abebe777
    abebe777 2014/08/20
    今さらながら初めて読んだ。ネット史に残る有名な話。
  • 18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ

    2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談

    18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ
  • 人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで

    人生というのは、誰にとっても、いつ、どんなタイミングで終わったとしても「やりかけ」になってしまうものだ。 最近、一冊ののことを、よく思いだす。 僕は、一度も読んだことがない。 というか、あれこれ思いだしてしまうのが怖くて、読むことができない。 もう、20年近く前の話だ。 当時、僕の母親は重い病で入院していた。 治る可能性が限りなく低く、病勢はどんどん進行していった。 家族の一員としての立場と、医療の世界にいる人間としての客観的な状況認識のあいだで、なんだかとてもいたたまれない日々を過ごしていたような気がする。 忘れてしまったのか、忘れてしまいたいのか、詳細は、もうあまり覚えていないのだけれども。 病床で、母親は僕に、ひとつの頼みごとをしてきた。 「このあいだ、テレビで紹介されていたを読みたい。『いしのなんとか』というような題名だったと思うのだけれども……それが面白そうだったから」 母は

    人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで
  • おっさんが風俗で何をしているか知っていますか

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