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東浩紀に関するabebe777のブックマーク (4)

  • ゲンロン友の会

    ゲンロン友の会は、ゲンロンの活動を支えてくださる方の会員組織です。 入会すると、書籍が届くほか、会員限定イベントへの参加など様々な特典があります。 みなさんの会費は、公益性の高い事業に活かされています。 2023年10月からの会期で14年目。知的好奇心に満ちたみなさんをお待ちしています。 3つのコース友の会には3つのコースがあります。 2冊の批評誌『ゲンロン』と単行1冊にシラスのクーポンなど、多数の特典が手に入るベーシックコース。 さらに上級会員限定の事会やオンラインコミュニティ、弊社新規事業の先行リリースにご参加いただけるプレミアムコース。 最も手厚い優待に加え、任意の追加のご支援によって特典をカスタマイズできるアンリミテッドコースの3つです。

    ゲンロン友の会
  • 株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

    作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

    株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。
  • hazumaのブログ

    こちらでは超ご無沙汰の東浩紀です。横のプロフ写真の娘も妙に小さいですしね……。 さて、今日は、福島第一原発観光地化計画展全体および第2会場の構成について記した文章を貼り付けておきます。思えば、カオス*ラウンジと梅沢和木について、ぼくがなぜ彼らを評価するのかまじめに文章を書いたのは、これが最初ではないかと。 展覧会は12月28日まで開催しています。チケット情報などはこちら(チケット販売数が妙に少ないのは再販売したからですw) → http://peatix.com/event/25973 会期終了まで時間もありませんが、かなり気合いの入った展示です。この文章を読み興味をもったら、ぜひご来場ください。 ■ 展覧会全体について 震災後、文学者になにができるか。「福島第一原発観光地化計画」はその結論のひとつである。事故後25年の2036年を目途に、福島第一原発事故跡地に観光客を動員しようという計画

    hazumaのブログ
  • なにも書く気が起きない(東浩紀)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    今回の都知事選についてなにか書けと言われ、快諾したものの、気が進まないまま投票まで1週間を切った。このままでは津田大介との友情が壊れそうなのでやむなくキーボードに向かったが、重い気分はいっこうに変わらない。そもそも政治について何か書くと、必ず罵倒や批判が来る。それでもなにか強く訴えたい主張があるのならかまわないが、今回の都知事選については、正直なにも訴えたくないし、考える気すら起きない。投票も行くかどうかわからない。こんな原稿を書かされることそのものが苦痛だ。 それでも、なにか書かねばならないので、簡潔にぼくの意見を記しておく。 (1)そもそも今回の都知事選は行う必要がなかった まずはこれにつきる。思えば、昨年末、突然のように現れた都議会、マスコミ、自民党を巻き込んでの猪瀬直樹辞任劇が今回の知事選の始まりだったわけが、そもそもあれはなんだったのか。猪瀬の行動が贈収賄にあたるのか、あたるとし

    なにも書く気が起きない(東浩紀)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
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