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アクシスコンサルティング株式会社(東京都千代田区)は、コンサルティング業界とIT業界に特化し、ハイエンドな人材の転職支援を長年手がけてきた。2002年の設立以降、現役コンサルタント約4000名、転職希望者約2万名を支援した実績が、人材業界における同社の信頼度の高さを示している。人材サービス事業部 執行役員の田畑孝氏は、企業理念として創業時から「生涯のキャリアパートナー」という言葉を掲げてきた理由をこう語る。 「目まぐるしく変わる転職業界だからこそ、ご人材の人生に寄り添った中長期的なサポートが不可欠だと考えているからです」(田畑氏)。 同社が“ご人材”と呼ぶ転職支援対象者と長期にわたる関係を構築するには、当然、CRMの効果的かつ効率的な運用が必要になる。しかし、それまで採用していたシステムは、従来型の転職ビジネスに特化した、短期集中的な人材管理を前提とするものだった。マーケティング室の南薫氏
MIT元教授のダニエルキム氏の提唱する成功循環モデル。組織が継続的に成長し結果を出し続ける「グッドサイクル」とは? 関係性の質・思考の質やグッドサイクルとバッドサイクルを図を用いて比較。 売上が伸びることで組織がよくなり、組織がよくなることで売り上げが伸びる。もしそんなことがあなたの組織に起こると言われたら、夢のようだと思われるかも知れません。しかしこれは、決して夢物語ではありません。MIT元教授のダニエルキム氏の提唱する成功循環モデルを活用すれば、組織が継続的に成長し結果を出し続けるグッドサイクルを回すことができるようになります。 結果の質につなげるための、見落とされがちな○○の質 業績に対して厳しい目線が向けられる現代において、組織は往々にして結果の質や、結果の質に直結する行動の質ばかりを追い求めがちです。職場を俯瞰してみれば、営業目標の数字がいたるところに張り出され、スケジュール帳に
SalesforceのV2MOMを使ったアライメントプロセスは、状況が急速に変化しているときや、危機に直面したときには特に役立ちます。その詳しい方法や当社での活用方法についてご紹介します。 この記事は、もともと2013年に米国で公開した記事ですが、V2MOMの手法やSalesforceの創業者であり会長兼最高経営責任者であるマーク・ベニオフの想いは今も変わっていません。ベニオフの最新の著作からの引用を交えて、あらためてご紹介します。 Leading Through Change – いま、私たちができること。- 21年前に4人で始めたSalesforceは、今や従業員数5万以上の大組織になりました。私はいつも、Salesforceの最大の強みは、急成長のなかでも全員の足並みが揃っていることだと思っています。 成功の基盤となるのは、継続的なコミュニケーションと、完全な意思統一です。Sales
The Modelとは、マーケティング・インサイドセールス・外勤営業・カスタマーサクセスに至るまで、「各部門の情報を可視化・数値化し、それぞれの部門の特性や専門性を最大化することで生産性を最大化する」というビジネスモデルのことです。 The Modelが生まれた背景には、2つの時代変化があります。 ひとつは、購入検討の主導権が売る側から買う側に移ったことです。インターネットの発達などによって「購買プロセスの67%は、営業が接点を持つ前に終わっている」という時代になりました。買い手側による購入前の調査・評価が重要な意思決定の要素になっていることが伺えます。 もうひとつの時代変化は、SaaS企業やサブスクリプション型サービスなどを筆頭にサービス・商品を売ってからがビジネスの始まりになったことです。買い切り型のサービス・商品と異なり、契約更新型のサービス・商品は、顧客が成果を出せなければ契約が終
Facebook広告の4タイプを使い分ける 前回の記事では、コスト効率が高くなるように注意しながら、facebook広告を作成した。より多く、安く、facebook広告を活用するための基礎となる点なので、facebook上での「ソーシャル広告」の運用の流れをまとめておこう。 図は、前回紹介したfacebook広告の主な4種類の広告の特徴と性質だが、これらの広告は、順序よく使い分ける ことで、その効果が発揮 されることを理解しておきたい。まず、Aの広告で、自社が運営するフェイスブックページへの新規のファンを増やしたら、そのファンの友達に対して、Bの友 達の顔写真つきの広告でさらにページへの新規のファンを増やす。ここで、クリック単価は安くなり、「いいね!」の確率も高くなるため、1人当たりの獲得単 価も安くでファンが増えて行く。また、もし手間がかけられるなら、最初のうちは、AからBへの間は、少し
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