堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪都):2011/11/30(水) 12:20:34.88 ID:p8fyWq2T0 前スレ : 【速報】ホリエモンこと堀江貴文さん、刑務所で処女喪失 オリンパス、新聞報道では有報虚偽記載部分はSESC方針だと行政処分で済ますだって?ウソだろ? LD事件は一期のみの粉飾容疑で、その額もオリンパスの10分の1以下。 ライブドアみたいな新参者は刑事処分で歴史ある企業は行政処分とか不公平すぎでは? ※堀江の言葉をスタッフが掲載しています。 25分前 webから http://twitter.com/#!/takapon_jp/status/141711481447264257 2:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/30(水) 12:21:00.7
本当はあんな結果が出るよりずっと前から書こうと考えてた内容なんだけど、そうこうしてるうちに結果が出てしまった。さらにその後もなかなか記事としてまとめる時間が取れなくて今やだいぶタイミングを逸した感もある。でも今を逃がすともうなかなか機会はやってこないと思うし、べつに今おれが言う意味があるとも思えない内容ではあるのだけど、自分の考えを整理しておくためにも、やっぱり書いておくことにした。 ※以下は、主に堀江さんをよく知らない人 (自分含む) 向けです。知ってる人には退屈な内容かもしれないので途中で閉じてもらってけっこうです。長いし。 もっとさかのぼって事件前、良くも悪くもライブドアが世の中で注目を浴びていた頃はというと、古い価値観を次々と更新していくホリエモンの快進撃を、最初は心の内で応援してはいたものの、やがてあまりにも急激に大きくなっていったライブドアを見ていて、自分も同じWeb業界で仕事
えっと、くだけた感じの池上彰です。 非モテタイムズはライブドア系からの流入が多いんです。だからまとめブロガーとのオフ会とか参加してコネクションをアピールしていいアドセンス枠をゲットしようとしているのかもしれませんねー。(なぜだが炎上してたましたけどねー、わたしにはわかりません) ほかにもエキサイトに配信しているとか、Googleのニュース部門への営業もやっているのか年明けぐらいからGoogleニュースにもひっかかって来るようになりました。もちろん対メディア向けには「うちはしっかりした会社ですよ~ほらペパボの家入さんにも顧問やってもらってるんですよ~」と普通の人以上に紳士的にふるまって信用させるというしくみです。3usersの悪意しかしその裏でやってるのはタダのはてブスパム。これはid:ono_matopeさんにより再三指摘されています。 「どうでもいいけどいつ見ても新着に来てる非モテタイム
小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばその本の売上に大きく影響するという、日本屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何本もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが本1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後の本を読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、本を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ライブドアでUstreamの配信を担当している櫛井優介と申します。所属は開発部です。ライブドアの開発部というのは、本来はプログラマーやデザイナー、マークアップエンジニア、ネットワークエンジニアが所属しており、ウェブサイト制作を専門としている部署です。 私はエヴァンジェリストという肩書きで、「ライブドアという会社の今を伝える」という役割を担っています。普段は社外の方への協業提案の先陣を切る役目や、社内外のイベント運営などを業務としています。 ライブドアでは社外の方を招いてのカンファレンスや勉強会、あまり数は多くないですが記者会見などでUstreamを使っています。ライブドアは「Open&Share」を社是としており、情報はどんどん公開して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く