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2015年12月16日のブックマーク (12件)

  • Blank Banshee 0, by Blank Banshee

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    Blank Banshee 0, by Blank Banshee
  • Retro Future, by Waveshaper

  • The 3rd Decade, by Drax

  • Herdersmat - part 1-7 [MORDBOX001], by V/A

  • 「抱きしめたい」歌詞問題に見る「正義に溢れかえる社会」(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    KNNポール神田です! 「ぬくもり」は2015年5月発売のシングル「愛・佐世保」のカップリング曲。「抱きしめたい」の冒頭が「出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜」であるのに対し、「ぬくもり」は「出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜」と極めてよく似たもの。 出典:平浩二さんの楽曲「ぬくもり」がミスチル「抱きしめたい」の歌詞に酷似していると炎上 レーベルは「現在調査中」 平浩二さんの名前を久しぶりに聞いた。そしてその5月に発売になったシングルのカップリング曲、つまりB面の歌詞が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」にそっくりということで『ネットで話題』がマスコミのバラエティ番組のネタとして物議を醸しているようだ。 しかし、冷静に考えてみると、今年の5月のことがこの年末になってテレビにまで登場するようなニュースになるようなことだろうか?しかも、平浩二さんのB面の歌詞であ

    「抱きしめたい」歌詞問題に見る「正義に溢れかえる社会」(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    abebetaro
    abebetaro 2015/12/16
    おっしゃる通りだと思いました
  • 「人生を楽しくする方法の1つがプログラミング」──17歳でドワンゴ入社のエンジニアと“現場目線”で学ぶ「プロハイハイ」

    カドカワが2016年4月に開校予定の通信制高校「N高等学校」の提携通学コースとして、初心者向けのプログラミング専門スクール「バンタン プログラマーズ・ハイレベル・ハイスクール」、略して「プロハイハイ」を開校する。「ハイハイ(初心者)でも1年間で即戦力のプログラマになれる」がうたい文句だ。 カドカワの川上量生社長は「これからはIT企業に限らず、プログラマが求められる時代」と強調。「プログラミングができれば、学歴も年齢も関係ない。高校2年生でWeb企業に就職する――そんな冗談のような話が現実になる」と期待する。 同スクールで専任講師を務める草野翔さんは、2009年に17歳で高校を中退して、熊県から単身上京し、ドワンゴに入社したという経歴の持ち主だ。入社後はニコニコ動画やニコニコ静画といった人気サービスを開発する第一線で活躍してきた。 開校に伴い、自らN高等学校に「生徒」として入学する傍ら、プ

    「人生を楽しくする方法の1つがプログラミング」──17歳でドワンゴ入社のエンジニアと“現場目線”で学ぶ「プロハイハイ」
  • iOSアプリ「はてなブックマーク」バージョン3.3をリリースしました - はてなブックマーク開発ブログ

    日、iOSアプリ「はてなブックマーク」バージョン3.3をリリースしました。 新機能として、「最近のあとで読む」に追加したエントリーの文字数を見られるようになりました。文字数からエントリーの“ボリューム感”を把握できるので、より効率的にエントリーを消化できます。ぜひご活用ください。他にもいくつかの不具合を解消し、デザインを調整しました。App Storeからアップデートしてご利用くださいませ。 ▽ はてなブックマーク / 人気のブログ・ニュースも無料でまとめ読みを App Store で さらに、iOSアプリに頂いたフィードバックについて、対応方針や機能の方向性について紹介します。 アップデート内容(バージョン3.3) 追加の対応方針 機能に関する意見を募集します 検討結果の共有 アップデート内容(バージョン3.3) 「最近のあとで読む」にあるエントリーの文字数を見られるようにしました 通

    iOSアプリ「はてなブックマーク」バージョン3.3をリリースしました - はてなブックマーク開発ブログ
    abebetaro
    abebetaro 2015/12/16
    前回のバージョンより使いにくくなってしまった感がある
  • コミュニティの未来とは? その疑問(=はてな)に近藤淳也氏が答える (1/3)

    〈連載一覧はこちら〉 よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす好著『ネットコミュニティの設計と力』の監修を務めたのは、アスキー読者にはお馴染みであろう「はてな」創業者の近藤淳也氏。 近藤氏が手掛けた、人力検索はてなはてなブログ/ダイアリー・はてなブックマーク……いずれも代えの利かない独自のコミュニティが構築されており、かつサービス自体が“長生きしている”ことが特徴だ。 今回は、mixi・Twitter・Facebookと次々に現われる巨人たちを向こうに回し、14年間コミュニティサービスを構築・運営し続けてきた近藤氏の経験を例に出しつつ、書籍『ネットコミュニティの設計と力』に込めたコミュニティ構築・運営に関する想いを語っていただいた。 ■Amazon.co.jpで購入 近藤 「人力検索はてな」を始めたのが2001年7月でした。端的に言えば「アイデアを思いついた

    コミュニティの未来とは? その疑問(=はてな)に近藤淳也氏が答える (1/3)
  • HTML6 でも CSS4 でもない Web 技術のゆくえ - WCAN 2015 Winter に登壇してきました

    @kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴

    HTML6 でも CSS4 でもない Web 技術のゆくえ - WCAN 2015 Winter に登壇してきました
  • はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常

    id:inumashさんのお誘いによって今年も行ってきました反省会。 中身については既に参加されたみなさんの内容に詳しいので割愛。ともあれ、inumashさんの華麗な進行がなければ20名弱の会合がとりとめのないものになっていたことでしょう。ありがとうございました。 id:kanoseさんもそうだし、その他の人の何人かもそうだけど、業界事情的な話が出てくると普段そういう界隈にいなかったり、イマイチ踏み込んで話をしない自分としては結構新鮮ではありました。「みんな知っていると思いますが」的な前フリから出てくる話が半分くらいしかわかんないww 個人的には非常に何もやっていない感の強い一年だったんですが(なにぶん仕事がアレだけに…)、それにしても、こういう集まりに出た時に強く感じるのはこれが訓練された結果なのかどうかというところですね。みなさん少なからず「匿名ブロガー」であることに自覚的であって(な

    はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常
  • インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ

    いまやもうネットではモテないほうがマジョリティでクリスマスは皮肉ばかりなので、クリスマスは彼女ととっておきのレストランでデートでイエー!みたいな話が読みたい。— 林 雄司 (@yaginome) 2015年12月8日 1990年代のネット黎明期から活躍されている林雄司さんがこのように書かれていて、共感しました。 私は2003年から2011年にかけて、クリスマスを女1人で過ごす様子を記事にしてきました。03年当時は「女が1人でクリスマスを過ごす様子を記事にする」ことそのものが珍しかった記憶があります。 ITmedia +D PCUPdate:やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas 当時のインターネットは、社会のはじっこにあって、「クリスマスは1人」であることがしっかり自虐的でしたし、1人のクリスマスを過ごす日は、恋人や家族と過ごせる人を羨ましく思っていました。 でも

    インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ
  • ギークハウスから消えていった人々について - 表道具

    ギークハウス Advent Calendar 2015 15日目 俺は下手だと思う.人に馴染むことも自分に馴染むこともできなかった.誰かと協調して何かをして楽しむことはあっても,誰かといることそのものには厳しさを感じる.様々なコミュニティを転々としていたが,居着くことはなかった.一度コミュニティ内で中心的になったりするも途中でマンネリ化に耐えられなくなり,消えてしまう.何年も戻ってきて欲しいと言われているところもある.一方で,自分とも折り合いがつかなかった.俺は人生で様々な厳しい経験をした.その厳しい感覚を日常を続けることで薄めていくのが大人のやり方だとすれば,30になってもそれを覚えることは出来ず,その埋め合わせとして新しい到達が非現実的な目標に挑戦することを繰り返している. 数年前,はてなブックマークなどを見ていて変な集団がいると思った.インターネットでつながってはいるが全員がエンジニ

    ギークハウスから消えていった人々について - 表道具