ホーム インタビュー 中国のゲーム文化はどこへ向かうのか?新進気鋭パブリッシャーAnother Indieが語る、作り手から見た中国ゲーム事情 今年で4回目の開催となったBitSummitは、インディーゲームを取り扱ったフェスであると同時に、多国籍ゲームフェスでもある。さまざまな国のデベロッパーが、自分たちのゲームをプロモーションするために日本へやってくる。そして今回のBitSummit 4thでは、中国人デベロッパーと知り合うことができた。彼らが生み出した『Lost Castle』は、2Dの横スクロールのシステムにローグライクを融合させた作品だ。プレイの操作感やグラフィックは、『The Binding of Isaac』や『Rampage Knights』などを思い起こさせる。最近では徐々に中国からもインディーゲームが生まれてきつつあるが、中国のゲーム事情はあまり知る機会がない。そこで、
![中国のゲーム文化はどこへ向かうのか?新進気鋭パブリッシャーAnother Indieが語る、作り手から見た中国ゲーム事情 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1d87687de78bcd35298de146ccf7a3c1c3331cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F07%2Fask-another-indie-about-how-chinese-game-industry-goes-on-header.jpg)