タグ

ブックマーク / neralt.com (3)

  • Music Theory Workshop Japan

    Massiveの、主にUnison Spreadを使いこなす なぜMassiveは初心者にとって難しいのか、そしてどうすれば簡単に考えられるのか。 Massiveのフィルター・ルーティング Massiveの使い方シリーズ Env基礎 MassiveのENVの使い方 応用編 Massiveの使い方シリーズ フィルター応用編 massiveの使い方 インサートエフェクト編 Massiveの使い方 SCの謎 モジュレーション編 DTM関連のトップはこちら 音楽理論関係はこちら 長年Massiveに挫折しているNeralt 私はNative Instruments社のMassiveを3年ほど所持しているのですが、全く使い方がわかりません。何故なら、画面に大量のパラタメーターが配置されているので、どこを最初に触ればいいのか全くわからず、結果としてMassiveのマッシヴさにやられ、画面を閉じてしまう

    Music Theory Workshop Japan
  • Music Theory Workshop Japan

    ソングストラクチャーとは ソングストラクチャーとは、曲の構成のことです。イントロがあって、Aメロがあって、サビがきて、次に間奏が入る…という曲中の各要素がどういう順番で、何小節あるのか、ということを理解することで、ミックスできる場所を簡単に見つけることができます。 どこでつなげばいいか 簡単にいえば、再生中のレコードのサビ終わりに続く「少し落ち着いた箇所」と次の曲の「イントロ」をつなぐのが一番簡単な方法です。 次の図を見てください。(下手くそな文字ですいません…) サビが終わって、そのつぎに歌の入っていない8小節があったとしましょう。この部分と、次の曲のイントロ、つまりドラムだけしかない場所をつなげばいいわけです。 つまり、ひとつのポイントは、歌が入っていない箇所を見つけることです。それから、長さです。8小節と8小節であれば綺麗につながりますよね。でも、片方が異常に短いと、つないでいる間に

    Music Theory Workshop Japan
  • Music Theory Workshop Japan

    Steinberg 『Cubase』 Cubaseは伝統的な作曲方法に向いています。つまり以下のような様式です。 楽譜を書いて作曲する→クラシック、映画音楽、ジャズ Vocal、ギター、ベースなどを録音しながら作曲していく→バンド、歌もの デモの楽譜をメンバーに楽譜を渡す場合→クラシック、バンド、ジャズ では各項目について説明します。 1.楽譜を書いて作曲する この3つの中で、楽譜を書いて作曲できるのはCubaseのみです。クラシック、映画音楽、ジャズの作曲は大抵楽譜を使っておこなう人が多いので、Cubaseをオススメします。(ただし最上位版のみ) バットマン・ダークナイトやパイレーツ・オブ・カリビアンの音楽を担当している映画音楽家ハンス・ジマーもCubaseユーザーのようです。ハリウッドで活躍したい人はCubaseですね! Cubaseで作曲すれば上記のような楽譜がスムーズ作成できます。

    Music Theory Workshop Japan
  • 1