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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 2Dのドット絵なのに3Dっぽくライティングができる画像ツール「Sprite Lamp」

    一時期「3D全盛時代、ドット絵を描ける人が減っている」と言われたことがありますが、携帯ゲーム機やスマートフォン向けのゲームが大流行している昨今、マシンパワーをわない2Dゲーム向けにドット絵が復権しています。そこで問題になるのが作業量の削減。「Sprite Lamp」は2Dのキャラクタに対し、まるで3Dオブジェクトに対してのようにライティングを変えたイメージを出力できるツールです。 「Sprite Lamp」は光源の位置の変化とともに陰影が変化する「ダイナミックライティング」を2Dのスプライトに対して適用できるアプリ。 「松明の前を通り過ぎると影の向きが変わる」「銃を発射すると火炎が一瞬顔を照らす」といった演出は3Dではもはや当たり前ですが、2Dでこれをやるとなると光源の角度ごとに1枚1枚ドット絵を描くことになり、ものすごく作業量が増えてしまいます。「Sprite Lamp」は2枚からのラ

    2Dのドット絵なのに3Dっぽくライティングができる画像ツール「Sprite Lamp」
  • 万能アイテム「iPad」を使って迫撃砲の照準を合わせている自由シリア軍の画像と動画

    アプリをインストールすることで新しい機能を追加していけるまさに万能のアイテム「iPad」なら、迫撃砲の向きや傾きを調整することだって可能です。 手製と思われる迫撃砲の方角合せにiPadを使っている様子が写っています。 Syria – FSA Target Assad’s Forces with the iPad – YouTube こちらはロケット砲陣地を構築し照準を合わせているところ。 数km先を狙う迫撃砲を撃つには、まずは測量棒を立てて照準のための基準点を作ります。これを使って砲の向きを決めます。 そしたらおもむろにiPadを砲身にあてて傾斜を確認。数字がはっきりと見えていますね。 普通はコリメーターなどの精密光学機器を使って測量と照準を行いますが、そういうものが不足していたり、ゲリラの場合はモタモタやってると敵に見つかる可能性もあります。 ライフルの長距離射撃を補助するコンピューター

    万能アイテム「iPad」を使って迫撃砲の照準を合わせている自由シリア軍の画像と動画
  • 人類とIE6の戦いについに終止符、マイクロソフト社が告知サイト「ie6countdown.com」をリリース

    人類とIE6の戦いについに終止符、マイクロソフト社が告知サイト「ie6countdown.com」をリリース わけのわからないバグやオレオレ仕様によって、すべてのWebデベロッパーの憎悪の対象であるマイクロソフト社のブラウザ「IE6」。その恨まれっぷりは、プログラマーとデザイナーの間の軋轢を軽く超えることは間違いありませんが、とうとうMS社自らが「IE6終了宣言」に向けて動き始めました。人類とIE6の戦いに、ついに終わりの日が来るようです。 今回マイクロソフト社が立ち上げたサイト「IE6 Countdown」は、いかにIE6のシェアが下がってきたか、なぜ私達はIE9に乗り換えるべきなのかを説明しているサイト。これを見ればあなたも即IE6との戦いに参加することができます。 IE6 Countdown 現在の国別IE6シェア。日は世界の中ではやや高めとなる10.3%と、技術立国を目指す身とし

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