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ブックマーク / www.ttcbn.net (6)

  • 負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条

    1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる

    負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条
  • 「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣

    お金は大切だ。 日では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み

    「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣
  • 「無駄にたくさんゲーム作って生きる」 “RucKyGAMES” という生き方 10の新機軸

    1. ゲームを無駄に大量生産する ラッキー君はゲームをたくさん作っている。 僕は普段ゲームをしないのだが、i刺身Liteはダウンロードして持っている。 当時はこれが彼のデビュー作だとは知らなかった。 そして今まで2年半で約90iPhoneゲームをリリースし、総ダウンロード数は400万に上るという。 2年半で90ということは、1ヶ月あたり3のペースだ。 凄い勢いと言って良いだろう。10日に一のペースでゲームアプリばかりを出し続けているのだ。 なかにはまったく日の目を見ないものもあるという。 それでも出し続ける。それが彼のやり方なのだという。 2. 遊びたいものを自由に作る 他人の目や結果の失敗を気にして躊躇しない。 自分が「遊んでみたい」と思い付いたら、とにかく作ってみる。 どんなにつまらないと思えるものでも、誰かしらの心に引っ掛かる。 そこからがスタートになる。 作らなければ、た

    「無駄にたくさんゲーム作って生きる」 “RucKyGAMES” という生き方 10の新機軸
  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
  • 本気で「継続力」をモノにしたい人へ「7つの黄金律」

    新しい一年を迎え仕事も始まった。 去年の末に「来年から気出す!」と言ってしまった人たちは、そろそろ気を出さないといけない。 今週末は3連休だから、「来週から気出す!」でも良いわけだが、そうこうしていると1月も半分過ぎてしまう。 そろそろ気を出したいところだ。 さて、僕らが「気出そう」と思った時、現実の世界で何をしたらいいのだろうか。 道路で突然全力疾走をしてみる? 最初の20メートルぐらいは走れるかもしれないが、すぐに息切れするだろう。運動不足なのだ。 それとも英字新聞を届けてもらい毎朝全ページを読んでから出勤する? 一つ目の記事すら読めないうちに出勤時間になり、翌日分からは全部読まずに積み上がるだろう。 そもそも英語の勉強なんて卒業後一回もしていないのだ。 いきなり「気出す!」と言っても、今まで準備してこなかった人は、気の出しようがない。 いきなり走り出しても足が縺れて転ん

    本気で「継続力」をモノにしたい人へ「7つの黄金律」
  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
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