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iPadに関するabebetaroのブックマーク (4)

  • シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)

    パーツを配置して出力までつなげるだけで音が鳴る アプリを立ち上げた初期画面は4段構成になっています。画面上部左にModal Proの使い方を教えるマニュアルウインドウ。画面上部右側にシンセサイザーのパーツを表示するスペース。画面中段には最大8パターンのフィルターセッティングを、シームレスに可変できるフィルターパッドウインドウ。画面下部にキーボードウインドウという配置です。各ウインドウはそれぞれの左隅にあるマークをタップすることで開閉が可能です。 のアイコンで開閉するマニュアルの内容がとてもわかりやすく、音作りの手順に関してとても丁寧に紹介されています。シンセサイザーの構造がまったくわからない初心者でも簡単に音作りに取り組むことができるでしょう。 基的な操作はパーツスペースにある6種類のジェネレーターを配置し、2種類の制御系パーツと組み合わせて、それぞれの信号を5種類の信号変形系のパーツ

    シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)
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  • 万能アイテム「iPad」を使って迫撃砲の照準を合わせている自由シリア軍の画像と動画

    アプリをインストールすることで新しい機能を追加していけるまさに万能のアイテム「iPad」なら、迫撃砲の向きや傾きを調整することだって可能です。 手製と思われる迫撃砲の方角合せにiPadを使っている様子が写っています。 Syria – FSA Target Assad’s Forces with the iPad – YouTube こちらはロケット砲陣地を構築し照準を合わせているところ。 数km先を狙う迫撃砲を撃つには、まずは測量棒を立てて照準のための基準点を作ります。これを使って砲の向きを決めます。 そしたらおもむろにiPadを砲身にあてて傾斜を確認。数字がはっきりと見えていますね。 普通はコリメーターなどの精密光学機器を使って測量と照準を行いますが、そういうものが不足していたり、ゲリラの場合はモタモタやってると敵に見つかる可能性もあります。 ライフルの長距離射撃を補助するコンピューター

    万能アイテム「iPad」を使って迫撃砲の照準を合わせている自由シリア軍の画像と動画
  • 【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』

    購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ

    【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』
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