みんなのウェディングのデザイナーが3ヶ月間毎日続けている勉強法の紹介です。
みんなのウェディングのデザイナーが3ヶ月間毎日続けている勉強法の紹介です。
Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
2016年11月1日に、HTML 5.1が勧告されました。HTML 5から新しく加えられた点、削除された点、変更された点がいろいろあります。 その中から、ページのアウトラインを組み立てる上で重要なsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて具体的な事例を添えて紹介します。 Document Outlines in HTML 5.1 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 私は以前、HTMLのページにvalidなアウトラインを持つ重要性について説明しました。 先日、HTML 5.1が公式にリリースされました。 興味深い変更が数多くあり、そのうちの2つはvalidなアウトラインに関係しています。 削除 アウトラインを作成するh1要素を入れ、ネストされたsection要素の使用。 変更 hea
勉強すればそれだけ成長できるのは、分かりきっていることだと思います。 しかし、分かってはいるものの本当のところ、具体的なことは第三者からは見えづらいことも確かです。 私が実際に制作したデザインをもとに、勉強する前と後ではどのくらいデザイン力が上がったのか検証してみます。 特に、Webデザインを勉強している方や、Webデザインの道を進み始めた方にお役立て頂ければと思い、恥ずかしながら制作物を公開します。 先日、Webの勉強時間が2200時間を超えて、どんな変化があったかをまとめました。 新人Webデザイナーが、Webの勉強を2200時間してみて気づいたこと - IT系女子ログ せっかくなので、このプロジェクトを行う前と後とで、どのくらいデザイン力がついたのか自己チェックしてみることにしました。 Before and After 制作背景 制作デザイン ・Before ・After 過去のデザ
Webページを制作にする時に、マージンやパディングをどのようにつけるか悩むことがあります。2カラムの隙間は、左パネルの右マージンorパディングなのか、右パネルの左マージンorパディングなのか。 Web制作の今までの考え方がきっと変わる、モジュール式のアトミック デザインにおけるHTMLとCSSの実装のロジックを紹介します。 Learning from Lego: A Step Forward in Modular Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、著者様・元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近のWeb制作の手法は、数多くあるフレームワークやUIキットからあらゆる種類のコンテンツのブロックを組み立てています。しかしながら、モジュール性と汎用性はまだWeb要素レベルでは達成されていないと言えるでしょう。 LEGOブロックの考え方を
こんちには、フロントエンドエンジニア歴が1年のじぇしーです。 Webクリエイター1年生の皆さん、日々レベルアップできてますか? Web未経験の皆さん、自分の学んでいる技術が本当に仕事で役に立つのか、不安じゃないですか? 今日は技術的なネタがないので、今日は0から100まで、完全独学を貫き通した、独学の鬼の私が、中途未経験でLIGのフロントエンドとして採用されるまでに読んだ良書を全18レベル/29冊でご紹介します。 基本的にはフロントエンド向けの情報が多いですが、レベル6までの本を読破するだけでも、デザイナーとしてとりあえずは働き始めることができるような内容となっています。ここで紹介している本を全部読んだら絶対に、Webプログラマー / デザイナーになれます。ソースは自分です。未経験からWeb系の仕事に付きたい方のお役に立てば幸いです。 ※当記事で紹介している書籍は、執筆時点でアプリケーショ
一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>
ウェブサイトの閲覧方法は、モバイルやタブレットの普及によって大きく変わってきており、あらゆる端末へ対応することがウェブデザイン制作では必須となってきています。このややこしい問題を解決する、もっとも一般的な方法のひとつが、レスポンシブWebデザインです。 レスポンシブWebデザインとは、デスクトップやタブレット、スマートフォンなどさまざまな画面サイズごとにデザインを調整でき、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、1つのHTMLで実現できる制作手法を指します。 今回はレスポンシブWebデザインに対応した、無料ダウンロードできるHTMLテンプレート素材をまとめてご紹介します。どれも文字テキストや画像イメージを編集するだけで、すぐに高品質なウェブサイトを作成できます。またBoostrapなど人気フレームワークを利用した素材も多く、柔軟にカスタマイズできる点もポイントです。 サイト設計の手間を
スマホの普及、マイクロインタラクションの導入と合わせて、再評価されているGIFアニメを使ったUIデザイン。Webサイトを楽しくする活用法を5つ紹介。 ユーザーエクスペリエンスとは、「使いやすさ」だけではなく、製品やWebサイトをより心地よく、そして楽しく使えるようにすることです。Webサイトをおもしろくする方法には、注意を引くトランジション、インタラクティブ性、ビジュアル要素を取り入れる手法がありますが、GIFとCSSを組み合わせることで実現できます。 この記事では、邪魔になったり、大げさになったりすることなく、ユーザーエクスペリエンスの向上を目的としたモダンでスタイリッシュなGIFおよびCSSの使用法について例を挙げます。GIFはもはや、ネコの画像を見るためや、サボっている同僚をからかったりするためだけのものではありません。 デザインや開発しているWebサイトの訪問者を、GIFやCSSを
みなさんこんにちは!無事大学の卒業が確定して一安心のmegです。今回は初心者向けの記事としてデザインの基本についてまとめてみました。デザインに興味はあるけれど何を勉強すればよいのか分からない方、これからデザインについて学ぼうと思っている方の参考になれば幸いです♪ 目次 デザインとは何か 「デザイン」という言葉の意味 ソール・バスとスティーブ・ジョブズの言葉 デザインの4つの基本原則を知る ‐『ノンデザイナーズ・デザインブック』より 近接 整列 反復 コントラスト まとめ – 【2014年3月9日18時27分「概念とテクニックは繋がっている」を追記しました】 1、デザインとは何か 1-1、「デザイン」という言葉の意味 皆さんは「デザイン」と聞くとどんなことをイメージしますか?オシャレなこと?洗練されていること?私たちはなんとなく見た目が美しいことや、ぱっと目を引くものなどを想像しがちですが、
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
WEBデザイナー、WEBディレクターにかかわらずWEBデザインの制作やミーティングの際、参考サイトを探される方は少なくないことでしょう。 「このような雰囲気のサイトにしませんか?」 「このようなレイアウトはいかがでしょうか?」 参考サイトと共にWEBデザインを固めていく事は制作の現場ではよくあります。 WEBデザイナーにとっても、初めて関わるジャンルの案件や行き詰ったときなんかはWEBデザインの参考にするために多くのサイトを渡り歩きます。 そんな時に役に立つのがWEBデザイン参考サイトです。 星の数ほどあるWEBサイトをまとめてくれている、WEBデザイン参考サイトが実は沢山あります。 うまく活用することで、参考サイトを探す時間を限りなく短くすることができます。 今回はそんなWEBデザインのまとめサイトを一気にまとめてみました。 WEBデザインに関わる方は是非ブックマークしてくださいね。 W
2016年も毎年と同じように、デザインについて新しいことを学んできました。今回は、ウェブからグラフィックやロゴデザインまで、デザイン全般に関する2017年のトレンドを掘り下げてみていきましょう。 デザイントレンドはメディアやテクノロジー、ファッション業界、そして最近では「使いやすさ」を追求するユーザビリティーなどに影響を受けています。トレンドは徐々に細かく枝分かれし、いつの間にか同じように消えていきます。 基本的にデザイントレンドの寿命は1〜2年。2017年のデザインは、2016年のトレンドを引き継いだものとなり、雰囲気もここ数年よく利用され、親しまれているものと言えるでしょう。Google マテリアルデザインの影響力は今年も強く、対応にはいくつかの変更が必要になります。 Adobe が2017年デザイントレンドを発表!確認しておきたいポイントとは? 2017年のWebデザインはどうなる?
数多くのブログで2017年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、コンテンツファースト、レイアウトの多様化、フラットデザインやミニマリズムの進化、アニメーションの重要性、コミュニケーション・コラボレーション、AR/VR。 2017年のトレンドカラーは、フレッシュなグリーン。 参考: 2017年のトレンドカラー「グリーナリィ」と春のトレンドカラー10色 2017年、Webデザインのトレンド 2016年に人気が高かったインターフェイスのデザイントレンド 2017年、Adobe社のデザイン予測 2017年、Web制作業界全体の流れ 2017年、注目されているデザイナー・デベロッパーのツール 2017年、WebデザインのUIにおけるトレンド 2017年、Webデザインのトレンド まずはWebデザインのトレンド
6ヶ月で「現場レベル」のWebデザイナーに デジタルハリウッドSTUDIO by LIG 💡現役Webデザイナーが講師を務め、永続的な就職支援などが特徴。 通学とオンラインを組み合わせ、未経験から半年でWebデザイナーになれます。 Web制作会社が運営するスクールなので、面接対策なども現場の基準でおこないます。 こんにちは。Webデザイナーのミライです。突然ですが、ギャラリーサイトで今日掲載されたサイトを見て、学ぶことがあったり燃えることがあったりしませんか? あなたが刺激と戦う心、学びを得るために、現役Webデザイナーの僕が知りうる限りのギャラリーサイトの中から、参考になるところを厳選して24サイト押し売りします。 多すぎ! って思った方も安心してください。目次と評価軸を駆使して、快適に読める工夫をふんだんにしております……! 関連リンク:かっこいい・おしゃれなWebデザイン参考サイト
数多くのブログで2016年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、UI/UXはユーザーありきを忘れずに、洗練されたUIパターンとコンポーネント、旧バージョンIEのサポート終了、静的ページのジェネレーター、ページの肥大化。 淡いピンクとブルーは、今年のトレンドカラーのローズ クォーツとセレニティ 参考: 2016年のトレンドカラーはやさしい色、春の10色も素敵なカラーが揃ってる! 2016年、Webとグラフィックデザインのトレンドと今後の展望 2016年、Web制作業界全体の流れ 2016年、注目されている新しいテクニック・コンセプト 2015年に定義されたレスポンシブWebデザインの8つのトレンド 現在のトレンドから見た良いこと、良くないこと、そしてダメなこと 2016年に学ぶべきプログラミング言語と
ぼくがWebデザインに携わってからこれまで約5年半、Web上の多くの優良なサイトから知恵を借りて、ド素人からなんとかフリーで仕事を貰えるまでになった。そして常々、Webから与えてもらった知識や情報を還元したいと思っていた。 こうしてブログを始め自ら情報を発信する場を得たので、一度Web制作に関する良質な情報をまとめて提供してみたい。 このエントリーでは、Web制作の初心者もしくはWeb制作に興味があってこれから始めてみたいという人が、うまくWebの世界に入っていくのに役立つような情報を厳選して紹介している。 一人でWeb制作全般を見れるようになるための基礎的な情報を広く列挙してあるが、必要な箇所だけ断片的に取り上げてもらっても役立つと思う。またできるだけ日本語の中で閉じるよう、海外サイトは最低限にとどめた。 目次 とにかく1ページに詰め込むことを優先したのでかなり長いが、下の目次から必要な
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