2018年8月18日のブックマーク (1件)

  • 貧乏人の私がおしゃれになるためにしたこと - 宇野ゆうかの備忘録

    「おしゃれや流行に興味のない子でいてほしい(金がかかるから)」という願望を持った母のもとで育ち、ブラジャーも買ってもらえなかった私は、毒親の影響から回復するための心理カウンセリングを受けるうちに、「私、当はおしゃれしたかった!」という願望が掘り起こされた。 しかし、ひきこもりから脱出して、細々と賃金労働を始めたばかりの私には、満足に使えるお金はなかった。だが、今まで押さえつけられていた分、それでも何とかおしゃれがしたい。このエントリは、そういう状態の私が、おしゃれになるためにやったことの記録だ。 ちなみに、これは、「めちゃくちゃ」おしゃれになるためのものではないので、悪しからず。せいぜい、まぁちょっと、他人から「そこそこ」おしゃれな人だと認識される程度のものだと思っておいてほしい(笑)。 リサイクルショップで買い物する リサイクルショップは、貧乏人の味方だ。私は今でも、パンツとブラウスと

    貧乏人の私がおしゃれになるためにしたこと - 宇野ゆうかの備忘録
    abeeei
    abeeei 2018/08/18
    おしゃれに抵抗感じる人は有無を言わずティムガンのファッションチェック見たらいい、出てくる人みんな最後はおしゃれ楽しんで、自分に自信持って別人みたいになってるから。あとオシャレはセンスじゃなくて覚悟。