2009年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「もう耐えられない!」、カダフィ大佐の長い演説に通訳ギブアップ

    ベネズエラのマルガリータ島(Margarita island)のホテルで、手を振るリビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐(2009年9月25日撮影)。(c)AFP/Juan BARRETO 【9月26日 AFP】23日の国連総会(UN General Assembly)で、リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐が行った冗長な一般討論演説が出席者の忍耐力を試すものだったとすれば、大佐の同時通訳者に思いをはせてみよう。 米ニューヨーク・ポスト(New York Post)紙によると、リビアの同時通訳者はカダフィ大佐の演説を1時間以上にわたり通訳していたが、演説が75分にさしかかったとき、「もう耐えられない!」と叫んで投げ出したという。 国連総会での演説は最大15分と決められている。 その後、この緊急事態を目撃した国連のアラビア

    「もう耐えられない!」、カダフィ大佐の長い演説に通訳ギブアップ
    abekoji
    abekoji 2009/09/27
    逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ
  • 西ケニアにおける「女子割礼」について - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」 2009-09-26

    アフリカの女子割礼について話題になっているようです。私は、ケニア西南部とタンザニア西北部の国境をまたいだ地域に住んでいるクリアという民族について、西ケニア側で現地調査をしており、1990年代後半に、クリア社会の男子割礼と女子割礼の調査をしたことがあります。 その成果の一部は、科研費の成果報告書ならびに博士論文という形で発表していますが、一般に読まれる形での発表ではありませんでした。アフリカの女子割礼への関心がすこしでも上がっているときに、現地調査したことのある人類学者として、現地の声を紹介する義務があるだろうと思い、緊急エントリーをアップします。 民族誌的事実を紹介する前に、まず、アフリカの女子割礼を廃絶するために人道的介入をすべきだという人権派と、現地の声や当事者にとっての意味を知ることが大切だという、文化相対主義的な立場をとる人類学者との間のディスコミュニケーションについて、私の意見を

    西ケニアにおける「女子割礼」について - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」 2009-09-26
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    abekoji 2009/09/27
    西ケニアにおける「女子割礼」について