タグ

2006年2月8日のブックマーク (2件)

  • 社会風刺か学習か--「アンチ広告ゲーム」のちょっとヤバめな主張

    大手企業は要注意だ。一部のビデオゲーム開発者が、大手企業を批判するゲームを作ることに使命感をもっている。 ここ数年、熱心なゲーム愛好家から、バーチャルなゲームの世界に大手の消費者ブランドが登場するケースが増えたとの不満の声が上がっていた。このように企業が自社製品の販促をする目的で開発したビデオゲームは「アドバゲーム」と呼ばれる。 しかし最近、販促とは正反対の目的を持った新ジャンルのゲームが登場した。「反アドバゲーム」と呼ばれるこれらのゲームは、大手企業を皮肉り、さらに畜牛の飼育法から低賃金労働といった企業の方針に疑問の目を向ける。 「広告主、政府、組織は、自分たちが見せたいものをアピールする大規模なキャンペーンを仕掛けている。そこで、われわれは彼らが隠している事実を暴露したいと考えた」と語るのは、この新ジャンルの草分け的存在であるPersuasive GamesのパートナーIan Bogo

    社会風刺か学習か--「アンチ広告ゲーム」のちょっとヤバめな主張
  • 凶悪犯を否認から自白へ “落としのプロ”のワザ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    凶悪犯を否認から自白へ “落としのプロ”のワザ (日経ビジネスAssocie編集) どう犯人を落としたか。どんな凶悪犯でも「罪を憎んで人を憎まず」の精神で取り調べました。 竹久 昭一(たけひさ・しょういち)氏 1928年、岡山県生まれ。43年東京陸軍少年飛行兵学校入校。45年8月、栃木県黒磯市の特別攻撃隊基地那須野飛行場で終戦復員。51年4月、岡山県警察官を拝命。54年4月、捜査係刑事に。66年8月、岡山県警察部捜査第二課暴力班係主任。75年4月、捜査第一課強行班第一係長。87年4月、課長補佐。89年3月退職。“落としのプロ”として名をはせた。著書に『地底の叫び』(近代文芸社)がある。 岡山県警に勤めた38年のうち、刑事として35年間、殺人、強盗、放火、強姦などの凶悪犯を相手にしてきました。手がけた凶悪事件は134件。うち114件を検挙し、「殺しの竹さん」とあだ名をつけられました

    abematu
    abematu 2006/02/08
    カウンセリングのヒント