2017年10月6日のブックマーク (2件)

  • 希望の党が公約発表、原発ゼロなど 花粉症ゼロも目指す:朝日新聞デジタル

    新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。国民のため、税の恩恵をすべての国民に届ける仕組みを強化する。国政を透明化し、日に、未来に、希望を生む」とあいさつした。 公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした。 憲法改正については、「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます。国民の知る権利、地方自治の分権を明記します」とした。 小池氏は記者会見で消費税の増税について、「好景気の実感がないまま、個人消費はまだまだ改善していない。消費税だけでなく社会保障にも不安がある。そう

    希望の党が公約発表、原発ゼロなど 花粉症ゼロも目指す:朝日新聞デジタル
    abeshinn
    abeshinn 2017/10/06
    ほかの政党は花粉症のカの字すらないので,少くなくともこの問題に目を向けてくれるわけで,感謝
  • 美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由 - 卓球 : 日刊スポーツ

    卓球の世界最高峰、中国スーパーリーグから、日選手が締め出されることが4日、分かった。この日までに中国サイドから日協会に参戦不可の連絡が入った。今季参戦予定だった平野美宇(17=エリートアカデミー)と石川佳純(24=全農)が世界最高峰リーグでプレーするチャンスが消滅した。突然のリーグからの「排除」。昨年初参戦した平野が世界トップの中国選手を破るまでに急成長したことを理由の1つに挙げる声も出ている。 卓球王国からの突然の「排除」指令だった。例年なら今月中に中国スーパーリーグは開幕するはずだが、この日までに中国サイドから日協会に「日選手は参戦不可」との連絡が入った。同リーグは日人だけでなく、すべての外国人選手を出場させない方針。だが関係者は「それは名目で、明らかに日つぶし」と、憤りを抑えながら言った。 中国からみると「平野ショック」が大きいようだ。昨年、当時16歳の平野が初参戦。リオ

    美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由 - 卓球 : 日刊スポーツ
    abeshinn
    abeshinn 2017/10/06
    まったくの検討外れ.中国卓球界の市場化を進める劉国梁-蔡振華ラインと国の管理に戻そうとする苟仲文との権力闘争が原因.女子監督の解任,男子top1,2,3位試合ボイコットなど,いろんな事が起きてる.日本関係ない