2019年3月13日のブックマーク (2件)

  • 学校と家庭のやり取り機械化する新システム試験導入 横浜 | NHKニュース

    教員の長時間勤務が深刻な問題となる中、横浜教育委員会は、学校と家庭のやり取りを機械化する新たなシステムを来月、試験的に導入することを決めました。教員1人当たり、年間36時間分の業務削減を見込んでいて、成果が注目されます。 教員の長時間勤務は、時間外労働が「過労死ライン」とされる月80時間を超えるおそれがあるケースが、中学校でおよそ6割に上るとされ、深刻な問題となっています。 横浜教育委員会が平均的な規模の中学校で実態を調べたところ、生徒の欠席連絡の電話を受け、報告資料を作成する作業や配布物を印刷したり、回答を集計したりといった日常的な家庭とのやり取りに、教員1人当たり1日平均13分、年間で44時間以上かかっていることが分かりました。 横浜市はこれらの業務を効率化するため、来月、市内の6つの小中学校や高校などに新たなシステムを試験的に導入することを決めました。 このシステムでは、欠席連絡

    学校と家庭のやり取り機械化する新システム試験導入 横浜 | NHKニュース
    abeshinn
    abeshinn 2019/03/13
    そんなシステムよりも、lineでいいやろ。現場が柔軟に仕組みを変えられる意識こそが大事
  • 【2019/3/12】緊急搬送が必要な収容者を救急車に乗せることを拒む東京入管 現地情報まとめ #FREEUSHIKU

    リンク ハーバービジネスオンライン 東京入管、救急搬送必要な収容者を迎えに来た救急車を追い返す異常事態 | ハーバービジネスオンライン またしても東京入管で収容者の人権を踏みにじる事件かねてから日の入国管理局が外国人収容者を非人道的に扱っていることは問題視されていましたが、またしても、のっぴきならない事件が起こり、どうしてこんな国… 134 users 546 リンク ハーバービジネスオンライン 「助けて!」収容者のSOSで駆けつけた救急隊を、なぜ入管は追い返したのか | ハーバービジネスオンライン 3月12日の夜、緊急搬送が必要な収容者を救急車に乗せることを拒む東京入管についてのツイートが大きく拡散した。その異常事態について、当サイトでは午前中配信記事で概要を報じたが、以前から収容者支援の活動… 12 users 373 リンク Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 14カ

    【2019/3/12】緊急搬送が必要な収容者を救急車に乗せることを拒む東京入管 現地情報まとめ #FREEUSHIKU
    abeshinn
    abeshinn 2019/03/13
    刑務所に救急車が来ても無駄でしょ?いつもの左翼のパフォーマンス。入管側もさっさと強制送還しないのがトラブルの元