2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • 【速報】選択的夫婦別姓訴訟、サイボウズ・青野社長ら原告敗訴 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反するとして、ソフトウェア企業「サイボウズ」の社長、青野慶久氏ら4人が国を相手に計220万円の損害賠償を求めている訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は3月25日、原告の訴えを棄却する判決を下した。青野氏は判決後、「とても残念です」と語り、控訴する方針を明らかにした。 夫婦別姓をめぐる裁判としては、2015年12月に夫婦同姓を規定した民法750条は合憲とする最高裁判決が出ているが、それ以後、初めての判決として注目を集めていた。 今回の訴訟では2015年に最高裁まで争われた訴訟と異なり、戸籍法の問題が争点となっていた。日では民法750条の規定により、夫婦同姓が義務付けられている。しかし、日人同士が離婚する時は民法上は旧姓に戻るが、戸籍法にもとづく届出を行えば、婚姻時の氏をそのまま称することが可能で、日人と外国人が婚姻・離婚する時も

    【速報】選択的夫婦別姓訴訟、サイボウズ・青野社長ら原告敗訴 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
    abeshinn
    abeshinn 2019/03/25
    青野社長の理屈はとてもきれいで,コンピュータプログラムなら間違いなく通るでしょうが,現実はいろいろしがらみがあって,難しそう
  • 【水谷隼#2】「実は1年間、球がほとんど見えない」深刻な目の症状を告白 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

    写真:水谷隼/撮影:伊藤圭 卓球×インタビュー 【水谷隼#2】「実は1年間、球がほとんど見えない」深刻な目の症状を告白 2019.03.25 日のエースとして卓球界を牽引し続ける水谷隼、1月には10回目の全日選手権優勝という偉業を成し遂げたばかりだ。「最近の調子は?」と何気ない質問を投げかけるとショッキングな言葉が返ってきた。 「実は、この1年、球が見えないんです」 一人の卓球ファンとして、にわかに信じがたい。だが、そんな冗談を言う男ではない。何より、その眼差しは真剣そのものだ。一体、水谷の目に何が起きているのか。 >>水谷隼#1 水谷が語るTリーグ「両国国技館は期待以上」 場の卓球との違いとは 現役引退も考えた、深刻な目の症状 写真:水谷隼/撮影:伊藤圭 「文字通りです。“見えない“んです。この1年間、かなりキツかった」。 自分の目の症状について「日常生活に支障はない。でも “特定

    【水谷隼#2】「実は1年間、球がほとんど見えない」深刻な目の症状を告白 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
    abeshinn
    abeshinn 2019/03/25
    やっぱりレーシックはやめておこう