ブックマーク / www.realtokyo.co.jp (3)

  • https://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/interview/bn/interview_117/

  • REALTOKYO | Column | Interview | 052:フレデリック・ワイズマンさん(映画監督)

    11/25(金)までユーロスペースで開催中のレトロスペクティブ「フレデリック・ワイズマンのすべて」と、東京国際映画祭での新作『クレイジーホース』お披露目に伴い、13年ぶりにファン待望の来日を果たしたフレデリック・ワイズマン監督。すでに次の作品も撮り終えたという、81歳になっても泉のように涸れることのない好奇心とバイタリティの源は? 日国内の巡回上映に伴う旅に出発する前日、知的なジョークを交えつつ、監督はたくさんの話を聞かせてくれた。 ワイズマン監督は肉体派? 「フレデリック・ワイズマンのすべて」、そして映画祭での『クレイジーホース』の上映と、かなりのハードスケジュールだと思いますが、お元気そうでなりよりです。 いや、いや、そんなことない。これでも、だいぶ疲れているんですよ(笑)。 ここ数日間で『クレイジーホース』『ボクシング・ジム』を含め、たくさんの作品を観ました。対談や舞台挨拶などで、

    abetabettertomorrow
    abetabettertomorrow 2015/02/12
    「肉体をコントロールする、あるいは使っていくという、作品ごとに異なる側面をそれぞれの映画で捉えています。」
  • REALTOKYO | Column | Interview | 108:ジャ・ジャンクーさん(『罪の手ざわり』監督・脚本)

    キン・フー映画『侠女(A Touch of Zen)』へオマージュを捧げる「A Touch of Sin」という原題が付けられた『罪の手ざわり』が公開される。来日したジャ・ジャンクー監督に最新作について話を聞いた。オムニバスを構成する4つのエピソードは、それぞれ中国版ツイッターのウェイボーで話題になった事件にヒントを得た“暴力”の話。数多の事件からなぜこの4つが選ばれたのだろうか。美しい色彩、雄大なロケーション、京劇やダンスとの融合、度肝を抜かれるジャ・ジャンクー流の武侠映画が現代の病みを映し出す。新メディアが普及し変化する中国社会、さらに映画の未来についても刺激的な言葉を語ってくれた。 冒頭のトマトのシーンは鮮烈な印象を残しました。エピソードをお聞かせ下さい。 4つの構成で成り立つこの映画の始まりを何にしようかと考えて、最終的に自分の個人的な記憶に根ざしたものにしようと思いました。あのシ

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