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2009年7月30日のブックマーク (3件)

  • 【ハウツー】JSONIC - Java WebアプリでJSONを活用しよう! (1) JSONICの基本事項 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JSONとJSONIC JSONはJavaScript Object Notationの略で、JavaScriptでのハッシュとリストの記述法を利用したテキストベースのデータフォーマットだ。JavaScriptではeval()関数でオブジェクトに変換できるなど取り扱いが容易であるため、Ajaxでのデータ交換フォーマットとして利用されることが多い(セキュリティ面の問題から実際にはeval()関数で評価せず、JSONパーサを利用するほうが望ましい)。 JSONICとはJavaオブジェクトとJSONを相互変換するためのオープンソースのライブラリだ。JSONIC以外にもJavaで利用可能なJSONライブラリにはJSON-libなどがあるが、JSONICは使い方が簡単で依存ライブラリもなく、XMLからJSONへの変換や高度な拡張性など、機能面でも優れている。 JSONというとAjaxでのデータのやり

    abetomotomo
    abetomotomo 2009/07/30
    相互変換
  • JSONIC - simple json encoder/decoder for java

    2018/7/1 重要なお知らせ JSONIC はリポジトリを GitHub に移動させるとともに、今後機能強化が行われることがないメンテナンスモードに移行します。Java 新バージョンで動作できなくなった場合への対応は要望があれば考えますが、可能であれば、機能、パフォーマンス共に優れた jackson への移行をおすすめいたします。 JSONICとは JSONICは、Java用のシンプルかつ高機能なJSONエンコーダー/デコーダーライブラリです。 Java用のJSONライブラリはすでに多数存在しますが、JSONICはRFC 7159に従った正式なJSON形式でのデコード/エンコードを行いながらも、プログラミング言語に依存する情報をJSON内に含めることなくPOJO(Plain Old Java Object)と自然な変換を行える点に特徴があります。 使い方も非常に簡単です。 import

    abetomotomo
    abetomotomo 2009/07/30
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  • Java VMのメモリ不足――原因切り分けから解決まで

    Java VMのメモリ不足の問題は、解決までに時間を要する。だが適切な初期調査を行えば、ある程度まで原因を絞り込め、早期解決につながる。今回はメモリ不足問題の対応方法を、体系立てて解説する。 問題解決のポイント Java VMでメモリ不足が発生した時に重要となるポイントは、早期に発生個所の特定と原因の切り分けである。 Webシステムでメモリが不足すると、「java.lang.OutOfMemoryError」メッセージが出力される。このメッセージが出力された時、最初に行うことは、WebサーバやJava VMのログを確認することだ。これらのログから障害の痕跡を発見できると、障害内容からメモリ不足の原因を切り分けられる。しかし、使用しているJava VMによっては、障害の切り分けに必要な情報が得られない場合もある。その場合、GCログが障害解析の資料として役に立つ。 以降、Webシステムを例に、

    Java VMのメモリ不足――原因切り分けから解決まで