どうもですよ、はやちですよ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ ECMAScript連載の第2回となります。前回は、ES6を最新ブラウザに対応させる「Babel」の使い方をご紹介しました。 ES5までの変数宣言は「var」のみ ES5までは、変数を宣言するときvarしかありませんでした。 しかし、ES6になってletとconstが導入され、挙動が変更されたので、これらを解説していきたいと思います( ˘ω˘)☞三☞シュッシュッ letは「再宣言するとエラーが出る」 letは、varと同じように宣言を書いていきますが、再宣言をしたときにエラーが出る仕様になりました。 例を見てみましょう( ˘ω˘)☞三☞シュッシュッ 'use strict' var test = 11;//大丈夫 var test = 13;//再宣言できる console.log(test);//13が返ってくる varの場合、同