タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/tabbata (5)

  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

    abibaba
    abibaba 2011/12/28
    最近「ハゲタカ」って本を読んだので、ターンアラウンドの実例を読んでみたい。
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

  • TABLOG:もはや化学プラント? グーグルのデータセンター内部を紹介する動画 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月13日 もはや化学プラント? グーグルのデータセンター内部を紹介する動画 グーグルのデータセンター内部を紹介するビデオ。10メガワットの発電機群から、高効率の変電装置。水を用いた冷却塔から、張り巡らされた冷却水の循環パイプなどが凄い。 これは、すでにデータセンターというよりは、どっかのコンビナートの化学プラント工場ではないか?という域に達している。 コンテナで仕切っているというのも、面白い。1つのコンテナごとに1000台のサーバを格納しており、全部で45個のコンテナがある。つまり、このデータセンターで、4万5000台のサーバが稼動している。 コンテナに入っているということは、イザというときには、コンテナ単位で移動したりするのだろうか・・・。 これでも2005年にローンチした、コンテナ型最初のデータセンターらしいから、最新鋭のものはもっと凄いのかもしれない・・。 Google

  • TABLOG:Googleの配色センスが白バックに、青・赤・黄とカラフルな理由 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年03月15日 Googleの配色センスが白バックに、青・赤・黄とカラフルな理由 Googleのプロダクト全般とユーザーエクスペリエンスを担当する幹部にMarissa Meyerという女性がいます。↓この人。Googleのプロダクト全般に強い影響を与えている人です。 グーグル20番目の社員であり、初の女性エンジニアで、それも副社長ということで、いわゆるビジネス系セレブですかね。 Googleのロゴの配色が、何故、白バックに、青・赤・黄とカラフルなのか?あのデザイントーンの世界観の源は、彼女にありそうだ、という話を見つけたので、紹介します。 どうやら、あの配色センスの源流は、彼女が子供部屋のマリメッコにあった?? 「私の部屋にやってきた人はこう言うんだもの『キミの部屋がグーグルに似てるの?それとも、グーグルがキミの部屋に似てるの?』って?」 (下の記事のボールド部分の和訳) Putt

  • 1