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こんにちは、Circulation-Cameraです。 現在、カナダ旅行の記事を順次公開中なのですが、今がちょうど、 ・前半のモントリオール編 ・後半のカナディアンロッキー編 の境目ですので、息抜きにカナダと関係ない記事をアップしてみました。 ※カナダ記事へのリンクです↓ tatsumo77.hatenablog.com ~前置き~ 今回のテーマは、「フィルター」です! 先ほど、カナダ旅行と関係ないとは申しましたが、旅行中も、NDフィルターやPLフィルターには大変お世話になりました。 写真を載せていく中で、フィルターについてのコメントもいくつか頂きました。 ※コメントを下さった皆様、ありがとうございました ^^b そこで今回は、 ・「フィルターにはどんな種類があるのか!?」 ・「どんな使い方ができるのか!?」 ・「実際に買う時や使う時には何に気を付けるのか!?」 そんなことを、Circul
カメラの撮影時に設定するパラメータは、色々な種類があるのですが、その中でも一番難解な値といえば「F値」でしょう。 「絞り」ともいわれ、レンズによって最大(最小)の値が設定されていて、良いレンズ(高いレンズ)で、F1.4とかF2.8とかの値になっており、 F値=「焦点距離」÷「開口部の直径」 F値とは、焦点距離を有効口径で割って求められます。 と言っても、これをイメージするのは結構難しいので、図を貼ります。 このように、カメラには「絞り装置」というものがついていて、レンズの口を絞って、到達する光の量をコントロールすることが可能になっています。 ポイント1 「光量と数値が反比例」 どんどん絞っていけば、F4, F8, F11と、数値はどんどん上がっていきます。 ですが、絞れば絞るほど光の量が減っていくのに、逆にF値の数値は上がっていってしまいます。 この、反比例する関係がわかりにくいです。 こ
慢性化した咳に チュンチュン ピチュピチュ ぺ「そうなのねー、チラシ作り、、か、。」 青年団1「はい、悪戦苦闘しておりますが、青年団、皆、必死で頑張っております!」 ぺ「で、ここ、寄合所で打ち合わせ、って訳ね。」 青年団「はい。」 ガラガラっ ゴホゴホッ 新人君「あ、すいません、、お待たせしました。」 ゴホゴホ 青年団「お待ちしておりました、お世話になります。」 ゴホッ 新人君「はい、えーっと、、。」 ぺ「里コンの担当は新人君なのね。」 新人「はい。人手が足りないので、、なんでも僕に回って来てしまって、。」 ゴホゴホっ ぺ「ね、新人君、、まだ咳治らないの?」 新人「あ、いえ、一度良くなったんです、ぺんたんさんに咳に良い薬膳を作ってもらった時、、。」 ぺ「そう、。」 新人「でも、このところ、忙しさのせいか、、慢性化して来てしまって、、。」 ぺ「それは、良くないわね、。」 青年団「申し訳ありま
高校3年生まで、とある美術研究所のi先生の元へ通っていた。 “研究所”というと何だか大それた感じがして少し恥ずかしかったのだけれど、絵画教室のことで、今思えば私は美術を研究していたのである。(してたのかな?) 研究といっても、先生が事細かく説明などをするものではなく、描きながら自分の目でしっかり確かめ、自ら学び、それを自分のものにしていくような感覚だった。 そこへ小学3年生の頃から週に1度通っていた。 i先生のアトリエの入り口にはバラやハーブなどが植えられていて、時々それらをスケッチしたりもした。 紫色のヘリオトロープの花弁を描き、あまりの細かさに褒めていただいたこともあった。(以前のブログでも書いたような気がする) それがとても嬉しかったのを覚えているのだけれど、子どもの頃の褒められた経験はずっと記憶に残るものである。 学校の勉強は苦手だった。 小難しいことは今でもよく分からない。 私に
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